休職中銀行員の日常

初めまして

私は21卒の銀行員です。
昨年の4月に適応障害を発症し、現在まで休職中です。

この1年をどのように過ごしたのか書き残したいと思います。

23年3月まで
朝7時に出社して22時ごろに帰る生活が続く。
甘いと言われるかもしれないが、私の体力的には限界だった。会社でご飯が食べれなくなり、嗚咽が止まらない。家に帰って布団に入ってもなかなか寝付けない。しまいには、出社してる途中で目眩が酷く会社に辿り着くことすら出来なくなった。

23年4月〜6月
主治医から診断書をもらい休職。全く家を出ることができず、寝ることもできないため生活習慣が乱れまくっていた。何もやる気が出ず人にも会わない。

6月〜8月
外に出始めるも引き篭ってたため体力が0。外に出るたびに眩暈がして近くのコンビニ行くだけですごく疲れてしまう。まだ電車には乗れない。

8月〜現在
少しずつ回復し、電車にも乗れるようになってきた。しかし、まだ社会復帰は難しい状況。もうすぐリワークを始める予定。

かなり割愛して書いてみました。
反響よければまた詳しく書いてみたいと思います。

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