発達系アラサーオタク喪女が結婚にこぎつけた話①


ここ数年で題名通りのことを成し遂げたので、婚活中のできごと、どうやって自己プロデュースしたか、そもそも恋愛とは…?人間とは……地球とは……と宇宙猫背負って戦う同士たちの参考になればいいなと思い書いていこうと思う。当たり前のことばかりで参考にならなかったらごめん!

ざっくりした身の上話
小学生という多感な時期にD.graymanと出会ってしまった哀れなオタク。中学高校と共学だったが異性にほぼ興味出ずオタク街道爆走、6限後いかに早く家に帰り漫画を読むかに命をかけていた。女子率99%の専門学校→就職。大人になってからADHD発覚!人生詰んでオワタ〜🥲希死念慮やば〜🥲けど1回ぐらい恋愛してみたい!!と活動しなんやかんやあり結婚にこぎつけた。

まず結論から!お付き合いしたいと思える人に出会うのは間違いなく!!!

私の婚活年数は5年ぐらいで街コン、マッチングアプリ、相席屋、合コン、友達の紹介と様々なフィールドで戦ってみたけどこの人となら…って思える男性は3人ぐらいだった。

思い返して欲しい。学生時代の同クラスの男子、かっこいいな〜って思える人そんなにいた??もはや隣のクラスとか違う学年じゃなかった?
同クラスに15~20人ほどの男がいても魅力を感じなかったとしたら婚活でも同じで、もっとたくさん会わないと付き合いたいと思う人には出会えない!!!!

さらに、恋愛って1人では出来ない…相手からも愛を返してもらわないとなので自分が好きになって相手も同じ気持ちを返してくれるってこれはやはり運と言っても過言では無いのでは…?70億分の奇跡って事…?(早口)

私の最初の目標は本当に全っっっっく結婚ではなく、1度ぐらいちゃんと恋愛してみたい、誰かから愛されてみたい、死ぬ前にキスぐらいはしてみたいよ……という結婚とは遠いが切実な気持ちだった。

でも私は生粋のオタク喪女……何からしたらいいか分からない…とマッチングアプリや街コンに手当り次第行き数々迷走し奇行に走りキモイLINEを送り送られ苦い経験をした。

次のノートでは
◆恋愛してみたいけど具体的にどうしたらいいか分からない
◆とりあえず恋活初めてみたけどいい人いない
などと思ってる喪女がまず優先してすべきことを書いていきたい。


需要あるかなあ?🥹

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