ゲームパビリオンjp2024に行ってきた

どうもみなさん。インディーゲーム開発者志望の早乙女 渚と申します。

3月30日に梅田のスカイビルにてゲームパビリオンjpというインディーゲームや同人ゲームの展覧会が行われました。

僕はその日塾があったのですが宿題を終わらしてイベントに行きました。
昼ごはんを食べて、大阪駅から歩いて10分とかかな?

結構近かったですね。地図で見たら約20分かかると書かれていたので「あれ、意外と近いじゃん」と声に言ってしまいましたね(笑)

スカイビル、実は展望フロアがあるんですね。
そこに行くまでに列に並んでエレベーターに乗らないといけないかった気がします。
なんせ、展望台に行ったのが5年とか前でしたし、今回はイベントだけ行くつもりだったので展望フロアにはいっていません(笑)

列を見たらあらびっくり。長蛇の列。(うわー、あれ並ぶのは忍耐力バチクソあるだろうなー。)と思いながらイベント会場に行きました。

そして、僕は前売り券を買っていなかったので当日券で行きました。値段は一律500円安い
結構な人がいましたね。人気なんだな。やっぱり。凄すぎてすこだわ。なんて思いながら。
友達と行ってたのですが一緒に回ってたらやりたいやつできないし、時間的にも厳しそうだったから別行動しました。

1番印象に残ったゲームはまさかの本作のオマケ?みたいな60秒でいくら、スコアを稼げるかというもの。で、ハードモードで100000スコア以上いったら、、もう1つ上のステージに行けるみたいな本当にシンプルでしたかが当たり判定や操作のしやすさに驚きました。

面白すぎて極めたいな!と思ってしまいました!
しかし、開発者様の京都コンピュータ大学の学生さん(服部様)に聞いたら「あー、それは発売していないんですよね。でも、面白いって言われて嬉しいです。」みたいなことを言ってて「あ、この人絶対いい人だ。(確信)」と思っていたら先生?近づいてきて「よかったらデータあげたら?」みたいなことを言ってくださってデータをもらうことができました!
本当に嬉しい。いまね、それをダウンロードして、明日にでもやろうかなと思っております。

また、そのゲームで進捗がありましたら執筆させていただきます!

あと、、すごいなと思ったゲームとAIを取り入れてprayerがある日しらない女の子と関わるのですが向こうは僕のことを知っている。しかし、、自分はその子のことが全くわからないがその子がただのストーカーだとは思えない。だとしたら彼女は誰なんだ?

彼女は誰かを突き止めるために自分はその子と会話をする。
そして、数々の質問がされます。その質問の答え方によってゲームのシナリオが変わる。
という完全ランダムのゲームでおもしろかったです。AIを取り入れはというのはかなり高度な技術と忍耐力が必要となってきます。

制作されていたのは小規模の会社だったので彼らの努力の量の半端ではことに驚きました。
夏頃発売で値段はもしかしたらその時の様子によって変わるかも。とおっしゃっていましたが「まあ、、多分1000円は切ると思いますよ」といっいておもわずヤスと言ってしまいました。もっと高い値段で売ってもいいと思うんですがね。 

と、もうあっという間に千文字超えたので次に持ち越しです。

それではまた

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