早乙女 渚
僕のかいたコラムをまとめました
僕の初めてのラノベです。ぜひ読んでみてください。初めてパソコンで書いてので誤字が多いとは思いますがご了承ください
「え、ちるさん？この中に入るんですか？マジで？」 「当たり前だろ？中島くん。楽しそうじゃないか。妖怪が出るとか？夜な夜な人を匂いで誘って食うとか。」 「確かに面白そうですけど。ね？でも、怖くないですか？死ぬかもしれないんですよ？」 「中島くんはわかってないようだね。教えてあげよう！男たるもの興味が湧いたらとことん突き進む！勉強と同じだよ。」あー、、この人馬鹿だ。僕はそんなことを思った。この人は土方 ちる（ひじかた ちる）さん。僕の２つ上の先輩だ。こういう怖い話を聞いたら速攻で
どうもみなさんこんにちは。早乙女 渚です。 実は私過去にも書いた事あるかと思うんですが今年は高受生なんですよ。 で、行きたいところは高専！高専は難しい！！！！なので関西1の塾の馬渕教室に通っています。 で、入ってからまだ3ヶ月ぐらいなんですよ。 宿題するので精一杯… そして、あともう少しでゴールデンウィークになりますよね。受験生の私たちには学校からも塾からも大量のありがたいありがたい宿題が出されます。 学校は各教科10くらい？ 塾では英語1800語暗記とプリント1枚
どうもみなさんこんにちは！早乙女 渚です。 最近、パソコンでsteamを入れまして、面白いゲームはないかなーっと思って漁っていました。すると、「Supermarket Simulator」（1500円）という自分でスーパーを経営するというゲームがありました。 しかし、中学生の僕からしたら1500円というのは大金です。欲しいと思ったので即購入。 そして、支払い方法に感激。 Switchなどではクレカで支払いなどです。 しかし、steamはPayPayに対応していたんです！
「………」 ある日声が消えた。 本当にポツンと消えた。 消えたというか出なくなった。どうしてだ。 急に声が出なくなったんだ。 こんなことあるのか。 どうして僕だけ…声が。 『何故か、声が出なくなったので今日は休みます。』と会社にメールをしておいた。 とりあえず病院に行くか。 僕は着替えて病院に行った。 メモとペンを持っていって、看護師さんは僕が声を出せないことがわかったのか。 「筆談でも構いませんよ。辛いと思いますが診察したら何とかなりますよ。きっと」と優しく声を
どうもみなさんこんにちは！早乙女 渚です。 最近は投稿していませんでしたが生徒会ちゃんとのことでも話しましょうかね。 これは約1ヶ月前のこと。その日はホワイトデー。そう、男の僕が女の子の彼女にチョコレートを返す日。 僕は前日に買っていた市販のチョコレートを持っていきした。 たしか12個で650円とか？中学生にしては少しいいチョコレートをその子に渡しました。 内心はバクバク。本当にやばかった。 そりゃ、好きな子にもらった。 それのお返しを今から渡すとなると緊張するのは必然
僕、早乙女はある日転校してきた。 「こ、こんにちは。さ、早乙女 渚と言います！しゅ、趣味はゲームをすることです。よ、よろひくお願いします」 （あーーーー、コミ症全開でいっちゃったよー。どうしよ。絶対浮くね。これ）と最初の挨拶で見事浮くような内容を話してしまった。案の定浮いてしまった。ぼっちって意外に辛いのよね。などと考えて1人で教科書を見ていると。人が話しかけてきた。 「きみ、もしかしてぼっち？可哀想だね。哀れだから私が仲良くしてあげようか。」 なんだこいつ、いきなり失礼なや
どうもみなさん。インディーゲーム開発者志望の早乙女 渚と申します。 3月30日に梅田のスカイビルにてゲームパビリオンjpというインディーゲームや同人ゲームの展覧会が行われました。 僕はその日塾があったのですが宿題を終わらしてイベントに行きました。 昼ごはんを食べて、大阪駅から歩いて10分とかかな？ 結構近かったですね。地図で見たら約20分かかると書かれていたので「あれ、意外と近いじゃん」と声に言ってしまいましたね（笑） スカイビル、実は展望フロアがあるんですね。 そこ
はいどうもみなさんこんちはー。早乙女 渚ですー！ 今回はですね、chat GDPに短編物の話を書かせてみました！ 載せてみますねー！ 以下、chat氏の話 あるところに、小さな町がありました。その町には、毎晩不思議なことが起こるという噂が広まっていました。ある夜、町の人々は不気味な音が聞こえ、家々の中で物が動くのを目撃しました。誰もがその謎を解き明かそうとしましたが、どれもこれも手がかりに欠けていました。 ある日、町に旅行者がやってきました。彼の名前はジャックで、興
どうもみなさん。早乙女です。こ 今回お母さんが面白かったから話します。 （以下会話） 「な、渚。最近花粉酷くない？スギ花粉 ほんまに辛い。」 「そうやな。きついよな。僕もいま、めっちゃ喉痛いもん。５日ぐらい痛い。」 「あんたそれ、、ただの風邪ちゃん？」 「いや、違うやろ。花粉やろ。 風邪やったらもっとしんどいもん」 「そっか、なら、風邪ちゃうか。 渚さ、花粉から目守るメガネとか あるやん？あれしたら？」 「あーね。でも、、ちょっとあれ周り
どうもみなさんこんにちは。早乙女 渚と申します！ 実はね、僕いつも社会だけは90点代をとっています。そこでいつも、僕がどのようにして勉強しているかを話したいなと思います。 内容としては簡単です。あくまで我流ですのでご容赦ください。 と軽い順番を話すとこんな感じ では詳しく見ていきましょう 1.教科書を軽く読む 教科書を読むのは意味がない！という人もいますが私はそうは思いません。 なぜなら、教科書には、テストに出てくるものがわんさか載ってあります。ほとんど答えが書いてある
佐孤くんったらー！ 「もう、佐孤くんったら！先々行かないで欲しいな。ね！聞いてる？佐孤くん？無視しないでよー！ムムム、もう佐孤くんなんか私知らない。もう怒ったから。」とずっと背後でわちゃわちゃ言ってる女の子は浅木朋美（あさき ともみ）僕と同じ中学３年生だ。「どうしたのよ。朋美、僕は今すっごく急いでるんだけどな。」と、少し腹が立ったので怒り気味に聞く。「先生が赤点なのに補修に来なかったから今すごくカンカンだよ。佐孤くん早く行かないと本当に先生に怒られちゃうよ？」 「え、あー、
ホワイトデー前のお話 どうもみなさんこんにちは。早乙女 渚と申します！はい。最近かな？バレンタインの話をしていますね。ここ、2、3週間は、大した進展はありませんでした。しかし！今日3月７日に進展があったのでお話しさせてください！僕はね、防災部みたいな部活に入ってるんですよ。（正式名称は違います。いっちゃったら学校バレちゃうから言いません）防災について深く学び、地域の防災・減災に貢献して行こうみたいな部活です。それで、保健委員の人と胸骨圧迫（心臓マッサージ）とAEDの使用方法
バレンタイン後の話 こんにちは、早乙女渚です。テストも終わり時間もできましたので投稿再開いたします。今記事以降はまた、ゲームや考察、小説などの本来の活動に専念させていただきます。今回は結構精神的にやられたことがあるのでお話しさせてください。本当に今回のことは誰かに話さないと気が狂いそうなんです。今回の話題単体ではまあ、乗り切れるのですが塾に入って新しい環境に対するストレスや親友からの急な無視など僕的につらいことが続いて本当にキツかった。これがあったのは今記事を書いている2/1
バレンタイン どうもみなさん。早乙女 渚です。今これを執筆しているのが2月11日です。あともう少しで例の非リアが処させるイベントがあります。そう、バレンタイン。僕自体バレンタインにチョコレートなんて身内以外から貰った記憶なんて到底ありません。なんでですかね。そこそこ、勉強もできるし。いやいや、お前勉強以外取り柄ないじゃん.てか、勉強もできるかどうかも怪しいじゃん（笑）なんて思った人はしばきます。どうせね。勉強なんてできても中学校のうちはモテにくいからな。中学校のうちはやっぱり
第一話 あの星のような人との出会い 僕の名前は蒼星悠真《あおほしゆうま》 ただの高校二年生だ。僕には、1つの趣味がある。それは天体観測だ。天体観測って面白いんだよ。なんたって、人間みたいに星にも1つ1つ見た目が違うんだよね。そこが天体観測の面白いところだと思うんだ。僕はいつも夜中になると自分の学校である星明学園の屋上で天体観測をするのが日課になってきている。そこで僕は彼女に出会った。彼女の名前は桜宇葵《さくらうあおい》僕のいとおしく憧れの人だ。彼女と出会いは...。 いつ
第６話完全不一致 「ねね！見てみて。流星だよ！綺麗だねー。私は生まれて初めて流星なんかみたよ。綺麗だね。あの、一つ一つが何万キロという距離を移動して、この地球に来たって考えるとめちゃ感慨深いものだね。」と神楽ちゃんはとても興奮しているようだ。星を見て喜んでいる人を見るとこっちも嬉しい気持ちになるよ。「悠真、綺麗だね。今の私の気持ちみたいだよ。すごい遠くから来たのに行きたいところに行こうとするとすぐ儚く散ってしまう。流星っていうのはただの星だからね。惑星にアタックしているよう
