見出し画像

自己紹介

なぜ、noteを始めようと思ったのか

ここの写真や絵は自身が作成したものです

Chanaと申します。
私は、精神障害者保健福祉手帳3級を取得しています。
コロナの後遺症を2年ちょっと、うつ病を7年、ADHDを3年ほど経験してきました。その中で私が、休職や離職、社会復帰を経て仕事と上手く付け合っていけるようにするにはどうすれば良いのか、試行錯誤を経た結果、病気と上手く付き合えるようになりました。あくまで私の経験談にはなってしまいますが、私自身がSNSを通して沢山のことを知れたように、誰かの役に立つことができればと思いました。私は医師では無いのであくまでも参考程度に見てくださると幸いです。

  • コロナ後遺症               コロナの後遺症は2021年に体位性頻脈症候群、線維筋痛症の診断が下りました。さらに、原因不明の慢性的な腹部膨満感が続いています。
    現在、体位性頻脈症候群は寛解、線維筋痛症と腹部膨満感に関しましては、この文章を書いている現在も残っています。

  • うつ病                 2016年に診断が下りています。そこから紆余曲折を経て、現在はやっと普通の生活を取り戻すことができていますが、服薬は継続中です。

  • ADHD                 2020年に診断が下りましたが、幼少期からその片鱗はあったな、と当時を振り返って思います。

他には、過敏性腸症候群(IBS)もあります。
心理検査を行った結果から、ASDの傾向もあるのではないか、とも医師から伝えられております。

これから

上記に挙げた病気(申し訳ございません。適切な表現が見つからず、病気とさせていただきます。)は、たくさんの人が抱え、苦しんでいると思います。
私もずっと病気で働けなくなって苦しんだ経験のある一人です。
自身が、病気と仕事を上手く付き合うために何をしてきたのか、メンタルのコントロールはどうしているのかなど、先に挙げたことを幅広くお伝えしていこうと思っております。

さらに、就職に関しましても記事を載せていきたいなと思っております。
私は社会人になってからずっとクローズで働いてきました。今回、初めて挑戦する、障害者雇用と比較などしていけたらなと思っております。
また、手前味噌ですが、私は面接が得意で社会人になってから90%面接を成功させてきました。経歴は大手企業様が沢山あります。障害者雇用で就職活動をしている際に、本当に通過することが大変だということ、自身の障がいを説明することがこんなに大変なことなのだと痛感いたしました。どうしたら上手く伝わるのか、練習はどのようにしていたのか、などざっくばらんに紹介していけたらなと考えております。

長くなってしましましたが、最後までお目通しいただきありがとうございます。
一人でも多くの人が救われ、笑顔溢れる世界になりますように



この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?