コーチングでの「気づき」
コーチングでの「気づき」
前回の続きを書きます。
わたしがセッションしているとき
これってコーチングに似てないかな?
そう思う瞬間が何度もありました。
調べてみると、あ!やっぱり!
そう感じたらすぐに学びたいと思い、
今に至ります
初回を終えて
大きな《気づき》がありました
色んな話をする中で
何度も繰り返してる言葉があって
それは「母が〜」
これまでも、
なかなか影響大だなーと感じていたんですが、
自覚してる以上の結果で、かなり衝撃😅
あれ?また母が出てきた?
えーーー?!
母娘ってそれぞれに
影響を大きく受けることが多いけど
また出てきた!何回出てくるねん!
自分でツッコミたくなるくらい笑
自分で選んだと思ってたことも
実は母からの助言が常に背景にあったり
決して悪いことじゃない
でも、なんとも言えない違和感が
この違和感
もやもや感じてることを
自分の言葉で表現するには
ここから更に
【的確な問いかけ】が必要です
たった一回で
もや〜とする違和感にたどり着いたこと
普通なら
あぁ、なんか嫌だと思うかもしれない
わたしは違和感の輪郭をはっきりさせて
自分で言葉にしたい!と思いました。
これは前々から感じていて
自分ひとりでは出来なかった
とぎちゃんは言語化が上手いと
言ってくれる人もいるけれど
わたしの中ではまだまだ、納得出来てない
信頼できるコーチと二人三脚。
納得いくまでトコトンやります!
楽しみだー😊
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