バレンシア風パエリアも入った！ 動画配信2品＆5/23ズームレッスン（合計5品） ◆5月のお楽しみ動画配信では、、、 ①バレンシア風パエリア ②カリフラワーとアンチョビのマリネ 久しぶりのパエリアは、パエリア発祥の地「バレンシア風パエリア」をご紹介します。 本場では、ウサギ肉やお豆を加えるのですが、日本でも作りやすいように 鶏肉と野菜（できればインゲン）で作っていきます。 なので、「鶏と野菜のパエリア」と思って頂ければOKです。 旅行に行かない方でも、GW中にご家族
こんな悩み事ありませんか？子供がまだ小さくて、大人が食べるものと別料理を用意しなきゃいけない 家族の体調不良が多い 子供の偏食に悩んでいる 野菜たっぷりなのに美味しい料理が作りたい！ 海外で子供に何を料理作ったらよいかわからん 忙しくて子供の成長のことを考えた献立まで考えられない 作れる料理のレパートリーを増やしたい！ 添加物がなるべく入ってない料理を作りたい 『かぞくdeスパニッシュ』を受けるとどうなるの？定番スペイン料理の中から家族で楽しめる、 50品
スペインからこんにちは！ スペイン料理教室を主宰している、 ガルシアみゆき と申します。 現在、私はスペインの首都・マドリードから 世界に向けてスペイン料理教室を発信しています。 自宅料理教室をスタートして16年経ち、 延べ6,500名程の方に教えてきました。 スペインとのお付き合いも 学生時代の留学から考えると27年になります。 今日は改めて、自己紹介をさせて頂きます。 ちょっと長くなりますが、お付き合いください♥ はじめに 私は始めから食の世界にいたわけ
お申込はこちらから こんにちは！ スペイン首都マドリードからオンラインスペイン料理教室を開催してる、ガルシアみゆきです。 「スペイン料理ってレストランでは食べたことがあるけど、家で作れるの？」 というみなさん、 ／ 作れるんです！しかも実は簡単に家にある材料で！ ＼ ということで、よく頂く質問をまとめてみました！ 他にもご不明な点があれば、公式ラインより何でもご連絡くださいませ。
生徒さんが、 「美味しかった」 「楽しかった」 「新しい発見があった」 「家族が喜んでくれた」 と言ってくれるから、毎回勇気とワクワクをもって料理教室を続けてこれてます。 自信を無くすことも多々有りましたが、自分の良さも分かってきたので、最近はたくましい。w 全ては嬉しい感想や、楽しい雰囲気につられて16年続いています。 オンラインレッスンも始めて、日本からご参加される方が多くなり、2020年にレシピをほぼ一掃したんです。 それまでは、マドリードで作って楽しんで頂けれ
動画配信4品＆4/25ズームレッスン（合計6品） ◆4月のお楽しみ動画配信では、、、 ①モロッコのやみつき春巻Brewat ②いんげんと生ハム炒め ③クレマ・カタラナ ④モロッコのデザートBrewat ◆4/25（木）19時〜ズームレッスン2品 ⑤Patatas a la importancia（パタタス ア ラ インポルタンシア） ⑥鶏のタジン 季節の変わり目ですが、スペイン料理で身体の中から元気になってしまいましょう～！
動画配信3品＆3/14ズームレッスン（合計6品） ◆3月のお楽しみ動画配信では、、、 ①スープがたまらないスペインの雑炊・魚介のカルドッソ ②イカ墨の真っ黒コロッケ ③カンタブリアの四角いマドレーヌ・ソバオ ①美味しい魚介屋さんでは、パエリアよりカルドッソを頼むことをおススメします。だって、美味しいスープがあったら、お鍋の後の雑炊みたいにスープに包まれながらご飯を食べたい〜 マドリードに住んでる日本人の間でも、実はパエリアのパラパラ米より、メロソやカルドッソなどスープの
こんな悩み事ありませんか？健康のために発酵調味料は使ってるけど、メニューがマンネリ化しているので、新しい麹を使ったレシピを知りたい 家族の体調不良が多い 作れる料理のレパートリーを増やしたいです！ 簡単で新しい料理が作って食べたい 麹の使い方がワンパターン 麹調味料の活用の仕方が分からない 添加物がなるべく入ってない料理を作りたい 『発酵スパニッシュ』を受けるとどうなるの？いつも使ってる発酵調味料を使い、40品以上のスペイン料理を作ります。 今使っている／
皆さんは部活とか自分のやりたいことを選んできましたか？ おかしい話、私は中学生位から自分が心からやりたいことに目を向けたことがない子だったのです。 中学の時は仲良かった子達が選んだバトミントン、洋服や音楽も年の離れた姉達が着たり、聞いていたものがかっこいいなと思って好きになってたし、男性3人グループアイドルは三姉妹の末っ子には一番人気を選ぶ選挙権は無 かったしｗ、就職ではとにかく唯一内定をもらった企業に行ったし。。。 小さい頃から自由そうに見えて、しっかりレールの中に収
マドリードの私の料理教室には、駐在妻さん達が沢山来てくださいます。 私は結婚適齢期と言われていた25才位の時に、この『駐妻』になりたくてしょうがなかったんです。 「海外に住みたいけど自分でバリバリ仕事してじゃなくて、旦那さんについて行って、その土地を楽しむなんて最高じゃ~ん！しかもニューヨークなんて住めたらいいよね~」 なんて、女友達と本気で思ってました。結局は、私が好きになる方は海外とか興味ない方が多くて（たまに確認してたｗ）、挙げ句の果には「みゆきの、まいっか精神が
今年に入って日本に住む姉から、ストアカで糸原さんという人が面白い料理教室をしている、ということで私もストアカを知るようになって、今ではストアカで講師をして半年ぐらいになります。何万とある講座の中でも常に人気トップを誇る講座の中に糸原さんの時短料理教室があります。 ストアカ講師を始めて少し落ち着いてから、スペインでも手に入る食材のメニューを見てやっと糸原さんのレッスンを受けました。 まず衝撃的だったのが色々と代用品OKということで、例えば参加されてる方でインゲンを使うところ
皆さんにはおふくろの味ってありますか？ 私は14の時に母が他界してから、料理上手だった祖母や主に父が料理を作ってくれました。 母親の煮物が美味しかった、米を研いだり、餃子を包むお手伝いをして、料理が楽しかった、という記憶はあるんですが、どんな味だったかなんて全然思い出せません。高校の留学前に慌ててホストファミリーに披露する肉じゃがを祖母に教えてもらったりしていました。（おばあちゃん、自分で漬けた漬物の最後にいつも味の素ふってたけど。笑） 社会人になってたまたまエル・グル
