至福の花、咲かせましょ
至福の花を咲かせるのは
至福と感じるその心
その源流が外側だろうが内側だろうが
関係ない
流れてきたものにどれだけ
愛を観れるか
外側だけに期待しない
外側に求めない
内側にフォーカスする
内側を整える
それもひとつの方法。
これは外側、これは内側。
そうやって分けて取り扱わなくてもいい。
至福の時間を過ごす時、そんな感覚がやってきた。
すべては、どう感じるか。
内側とか外側とか、善悪だとか、正誤だとか、そこを超えた無極の域。
自分の目の前に在るもの、流れてくるもの、与えられたもの、そこにある愛をどれだけ感じとるか。
どこから来たか、は関係ないんだ。
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