天歩りな rina amaho

メンタルブロック解除セラピスト|趣味特技の「内省&内観」と「スピリチュアル」を混ぜ込ん…

天歩りな rina amaho

メンタルブロック解除セラピスト|趣味特技の「内省&内観」と「スピリチュアル」を混ぜ込んで日々感じたことを綴ってます|40代女性| https://lin.ee/Tp9vH9a

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スターウォーズは「ド」がつくほどスピリチュアル

私はスターウォーズが好きだ。 今回のタイトルに抵抗感を示すスターウォーズファンもいることだろう。 でも、どうしても書きたいので書いてしまう。 私のスターウォーズの見方を変えたもの 子供の頃からのファン SFやファンタジー作品だからと思っていた世界観が、そうでもなく意外と私たちに身近なものだと知ってしまった。 身近というより、真実だという印象を今では持っている。 スターウォーズは子供の頃から好き。 SF映画だから、宇宙という神秘的な場が劇場だから。ヒーローたちが悪を成

    • 気分が沈んだ時にこそ、唱えたい呪文があるんだな。

      ”当たり前”を当たり前として扱わない。 すでに自分に与えられているものに感謝する。 それは”当たり前”ではない、と知る。 よく聞く話ではある。 今日もその話を耳にした。 ここ最近、自分に微妙な角度のベクトルが向いていて、ズドーーンとメンタルが落ちる時間があった。 ジャッジ癖が発動。 外からの反応をおかしな風にジャッジし、そのベクトルはぎゅいんとカーブを描いてこちらに向かってくる。 自分で自分を貶める。 いつだって自分の心を刺してくるのは自分だったりする。 虚無感。

      • ”昨日の自分”に救われることもあるんだね。

        今日は、朝からなんだか気分が塞いでいる。特に理由はない。 ま~、そんな日もあるよね。人間だもの。 ”特に理由はない”と書いてしまっている時点で、自動的にその理由に蓋をしてしまっているな。 自覚的に蓋したわけじゃなくても。 不快な気分が生じている時は、それもまたサインの一種だという。 本来あるべき姿から”ズレている”サイン。 あぶない、あぶない、”特に理由はない”として、素通りするところだった! ということで、内観してみる。 ちゃんと自分を見てあげよう!と決めると、すぐ

        • 絶対的に自分の人生を肯定するには。

          絶対的な人生肯定哲学。 “気休めだ”としてしまえば、そのまま“気休め”で留まる。 私にとっては、フランクルのこの言葉は納得でしかないけど、他人にこれを伝える時、“気休めだ、と思われやしないか?”と躊躇することがある。 説得力を伴わなければ、表面的な“綺麗事”、“取って付けたような言葉”になりかねない。 まぁ、要するに、私は自分に説得力が無いとジャッジしてしまってるわけで。 相手がどう解釈しようと、それはその人の自由であり、その時のその人の状態にもよる。 すべ

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        スターウォーズは「ド」がつくほどスピリチュアル

          桜から学ぶ、”なぜ人間は迷うのか? ”

          春が来た。 桜、満開。 桜の木にもたれかかりながら満開の花を眺めていた。 人間は、迷うのが趣味なんだね。 僕たちは、迷わず咲くよ。 ”今、ここ” で生きること。 ”ありのまま” で在ること。 いつだってお手本は、自然だ。 「自然 nature」「自」+「然」 つまり、おのれのそのとおり。 自然は、おのれ以外の何になろうともせず、おのれそのままで、そこに在る。迷うことなどない。 人間だって自然の一部。 同じように迷うことなく常におのれのそのままが本来の在り方なん

          桜から学ぶ、”なぜ人間は迷うのか? ”

          AIアートの世界って、願望実現に繋がる可能性を秘めている

          先日初めてAIアートたるものに手を出してみた。 きっかけは、WISHセッションにモニターとして受けてくれたはじめましてのお一人が、AIアーティストさんだったのだ。 彼女のZoom画面の背景に映った素敵な世界に、開口一番「素敵ですね!」とコメントしたら、自作のAIアートだというではないか。 AIアートの存在は、最近たまに目にしていたので知っていたが、その生成方法などはまったくの無知だった。 昨今のAIなんたらにも正直遅れをとっている人間である…汗 ChatGPT??

          AIアートの世界って、願望実現に繋がる可能性を秘めている

          自分の本当の願い、正確に把握してる?

          先日、モニターを募集したWISHセッション。 半日ほどで定員に達し、あっという間に締め切りとなりました。 たくさんの方に興味を持っていただいてありがたいことです。 このWISHセッション。 もしかして、自分の本当の願いを掴みきれていない人って多いのかも? という私の思いつきで始めました。 実際にセッションを進めていると見えてくるのが、もちろん人それぞれのケースがあるけれど、自分の本当の願いからズレているケース。 やはり、お金を得ることをゴールに設定してしまっている人が多い

          自分の本当の願い、正確に把握してる?

          自分の本当の願いに出逢う、ということ。

          前回の記事、 あなたのその願い、ホンモノですか? ちょろっと最後に述べていた、モニターセッション。 とりあえず、やってみよーー!ってことで3名の方に受けていただいたんだけど。 自分の本当の願いに出逢う瞬間って、スゴイね!!(コーフン気味) こっちも分かるのよ、一気にグワッと波動が上がる様子が。 みなさん漏れなく、その願いを語っている時キラッキラの粒子を纏ってた。 こちらの問いかけに対して、ますます波動が上がっていく。 もともとは、みんな自分の中にその願いがあることを

          自分の本当の願いに出逢う、ということ。

          あなたのその願い、ホンモノですか?

          どれだけの人が【自分の本当の願い】を正確に把握しているんだろう? 新月の日など願いが叶いやすい日というものが存在するけど、日頃から自分の本当の願いをしっかり認識し、「現実化する」と意図することはとっても重要。 でも大半の願いが中途半端なところで止まっていたりする。 自分の本当の願いまでたどり着けていない事が多い。 ありがちなのが、例えば「100万円手に入りますように 」とか。 これは本当の願いじゃない。 もっと何段階も奥に本当の願いがあるはず。 だっ

          あなたのその願い、ホンモノですか?

          旅はわたしのお役目なのだ。

          今日、初めて知った単語がある。 ”グリッドワーカー” ライトワーカーの一種らしい。 ライトワーカーというのは、文字通り訳すと”光の仕事人”。 あ、スピリチュアル用語です。 人類、動物、自然、地球全体の発展に貢献する為に生まれてきた人達の事を指す言葉として使われている。 スピリチュアル用語ってホント色々あるよね。掴み辛い世界でもあるのできちんとした定義もあるのか無いのかさっぱり…。 例えば、最近流行りの”ツインレイ”というスピリチュアル用語。 一つの魂が二つに分かれ

          旅はわたしのお役目なのだ。

          魂の成長って、なに?

          魂の成長って、いったい何なんだろう? よく聞くのが、私たちがこの地球に生まれてくる目的は魂を成長させるため、というもの。 輪廻転生を繰り返し、魂を成長させていくのだと。人によって魂の成長レベルが異なるとか。 だから実年齢というか肉体的な年齢とは関係なく、様々な体験を通して魂をどれだけ磨いてきたかという魂年齢という概念もある。 実は私は最近、この魂の成長度合いについての所説に疑問を持ち始めた。 その疑問を一言で表すなら、成長という概念の捉え方が地球的というか人間的だなぁ、と

          魂の成長って、なに?

          至福の花、咲かせましょ

          至福の花を咲かせるのは 至福と感じるその心 その源流が外側だろうが内側だろうが 関係ない 流れてきたものにどれだけ 愛を観れるか 外側だけに期待しない 外側に求めない 内側にフォーカスする 内側を整える それもひとつの方法。 これは外側、これは内側。 そうやって分けて取り扱わなくてもいい。 至福の時間を過ごす時、そんな感覚がやってきた。 すべては、どう感じるか。 内側とか外側とか、善悪だとか、正誤だとか、そこを超えた無極の域。 自分の目の前に在るもの、流れて

          至福の花、咲かせましょ

          眠っている感覚を呼び覚ますトキが来た。

          「スピリチュアルの師匠が欲しい」 ある時突然宇宙からのメッセージを受け取れるようになり直後に上げたオーダー。 受け取れるようになったもののスピリチュアルに関する基礎的知識も乏しく、要するに不安だった。 このオーダーに対する返答はすぐに来た。 「ヨーダ。」 思わず声を上げて笑った。 そうじゃなくってw 人間の師匠が欲しいのww 幼少の頃からスターウォーズが大好きで、ハンドルネームにスカイウォーカーをもじった名を付けたくらいの私。 だがしかし、「さすがにヨーダが師匠

          眠っている感覚を呼び覚ますトキが来た。

          特別な神域で得られるもの。

          前回、この夏に奈良の大神神社にもの凄い勢いで呼ばれた話を投稿した。 今日は、その話の続き。 実際に大神神社を訪れ、御神体である三輪山に登ったのだが。 この三輪山、”神宿る山”だけあって、様々なルールが設けられている。 まずは、山に入る前に麓にある狭井神社(三輪の神様の荒魂を祀る神社)で届け出を出し、下山した際も報告が必要。 山中では必要最低限の会話に留め、水分補給以外の飲食は禁止。 もちろん、撮影も禁止。 山中にある草木、石などもすべて神が宿るため採取禁止。 そして

          特別な神域で得られるもの。

          神社に呼ばれるって、なに?

          「神社に呼ばれる」 …どういうこっちゃやねん? って、1年前くらいなら思っていた。 ところが今年に入ってからというもの、「神社に呼ばれる」ということが頻発しだした。 あ、「神社に呼ばれる」ってどんな事が起こるのかを先に説明しておかなきゃですね。 私の場合だけれども、初めて名を聞く神社であっても以前から知っている神社であっても、急に特定の神社の情報を耳(または目)にすることが増える。 知人の口から。SNSから。街中の掲示物から。 全然関係なさそうな別件の調べ物をしていたら

          神社に呼ばれるって、なに?

          ”人間”の在り方。(自動書記)

          私は、思う。 どうして人間はこんなにも弱いんだろう。 なぜ人はこんなにも波があるのだろう。 調子が良いと思えば、同じ日の中であっても、次の瞬間には落ちることもある。 誰かのたったひと言で奈落の底に落ちる。 逆もしかり。 そんな時、返答があった。

          ”人間”の在り方。(自動書記)