UKHSA’s ‘Vaccine Surveillance Report’ (“VSR”）
英国ワクチン監査報告書

week 45 (11 Oct- 7 Nov)
45週目　（10月11日から12月7日）

に書かれていることを要約したら、、、（THE　EXPOSEの記事に書かれていた要約（Summeryのところ））

UKHSA、「無症状症例」を認め、コビド蔓延の懸念はないと判断

UKHSAは、症例、PCR検査陽性で病気を判断していない。

UKHSAは、死亡率に対する90％の予防効果という「ワクチン効果」を推定するために、非専門家評価研究と彼ら自身の公衆衛生担当者が作成した研究を使用している。

現実のデータでは、予防効果が薄れ、逆に「ワクチン接種を受けた」人々の入院や死亡のリスクが高くなることが示されている。

「ワクチン接種を受けた」人々は、ワクチン誘発性免疫不全障害、つまりエイズに似た症状を発症しているように見える。