「心」を鍛える24歳

哲学好きの日記 人はもとより人が好き。 人を嫌いになる理由は必要でも、 人を好きにな…

「心」を鍛える24歳

哲学好きの日記 人はもとより人が好き。 人を嫌いになる理由は必要でも、 人を好きになる理由はなくて良い。 人を助けない理由は必要でも、 人を助ける理由はなくて良い。

最近の記事

自己満。

僕は、心を鍛える24歳。 毎日、致知出版の本を読む。 昨日は、日記を書き忘れて反省。 昨日読んだ話も、 「一日の決算は一日にやる。」って話だった。 これが、できる人が成長する。 毎日小さな積み重ね。 心のあり方もそうだ。 毎日、自分の心、誰かの心、自分の幸せ、誰かの幸せを考える時間を一瞬でも作ることが大切だ。 小さい子を連れた家族4人の 写真を撮ってあげることができた。 いい写真になってたらいいな。 小さな積み重ね。 いいことしたなって自己満かもしれない。 でも相

    • ひらめき

      僕は、「心」を鍛える24歳。 今日から1日1話、致知出版の本を読む。 数多くの新商品開発をし、 事業を大きく拡大させた稲盛和夫氏の話。 (京セラ名誉会長) なぜそんな功績を残すことができたのか、 それは偶然でもなければ、 才能による必然でもない。 宇宙のどこかに知恵の蔵という場所がある。 自分でも気づかないうちに、 そこからひらめきや創造として 蓄えられた叡智を引き出してきた。 人並外れた研鑽を重ねることで、人よりも多く、知恵の蔵の扉を開くことができ、ヒントを得ること

      • 心を鍛えたいと思った。

        僕は、心を鍛える24歳。 普通、24歳の男が心を鍛えたいと思ったことなんてあるのだろうか。 心を鍛えるってどんなことを言うのだろうか。 今日は、僕が心を鍛えたいと思った経緯を話す。 僕は今ある人の元で、仕事を学んでいる。 その人から、仕事にもプライベートにも使える 企画の組み立て方を教わっている。 その人は、企画の考え方というのは、誰かの困りごとを解決すること、即ち「誰を幸せにできるか」を考えることと言う。 僕はその考えのもと、相棒とビジコンに出場し 受賞することもでき