米澤穂信さんの図書委員シリーズ第2段「栞と嘘の季節」を読みました。前作は短編だったけどこちらは長編。図書委員の高校生が主人公で青春感溢れる!と思いきや、やはりそこは米澤穂信さん。なかなかエグかったです。最初から引き込まれましたが後半一気に読んでしまいました。あー面白かった!

居場所活動で子どもたちへ配る飲み物やおやつの材料を買わせていただきます!