昨晩、友人と話していました。

私たちは、ちょいちょい意見がわちゃわちゃゴチャゴチャとなることがあるのですが、言いたいこと言っても大丈夫、なんでもこいという関係性。

ちゃんと修復し合える信頼と安心感があります。

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(※話していたことのメモと、《》の中はわたしが感じた満たしたいニーズです。)

お隣さんはどんなときでも気軽にピンポンできる社会でありたいね。
《気軽さ・つながり・信頼・サポート・コミュニティ》

しつけがなってない、甘やかしてる、その時代も子育ても私たちは尊重しているし、そうして育ててきてくれたことに感謝してる、と同時に、今、子育てをしているわたしたちが大事にしていることも、とても大切に思ってもらえたらうれしいね。
《尊重・理解・自由・受容・信じること》

(親からしたら、我が子が自分のときと異なる選択の子育てをしていたら心配になるよね。それもわかるんだ。)

子供の可能性をつぶしたくないね。
《尊厳》

これはダメでしょ、そんなのダメでしょ、の「ダメ」と思うのはその人の内側にあるもの。同じ出来事でもその人の育ってきた背景・経験などによって変わるので、「ダメ」と思う人もいれば「いいじゃん♡」と思う人もいるということに気づいておきたい。
《尊重・受容》

子供たちのすべては守れない。だからこそ一緒にいるときにできることはある。
《支え・愛・ケア・守ること》

子供、夫、親世代の気持ちがみんなわかっちゃうわたしたちだから、自分を大切にできない時がある。
《調和・共感・嘆き・正直であること》

子育てにシニア世代の助けは偉大。幼稚園でおばあちゃんおじいちゃんはただ座ってくれているだけで、みんなが集まってくる。３世代で子育てする大切さ。
《コミュニティ・分かち合うこと・なにひとつ欠けていないこと・命の祝福》

肯定してくれる人もいるけど、出会えるのは人生のほんの数人で、一番身近にはいないもどかしさ。
《安心・安定・一貫性》

フットワークの軽さもすごいんだけど、責任持ってその人の人生に関わる、渡せるレベルまでにこないと私たちは踏み出せなかったりする。
《貢献・信念・探求・自立・自分の行いに責任を持つこと・本物であること》

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こんなような話をしつつ、

どっちでもいい、なんでもいい、がダメな世界が窮屈、息苦しいね。

（そして、ダメっていう人たちに対して、ダメだとジャッジしていないか？と言う自分たちにも気づいていたいし、ダメと言う人たちにもその奥には美しいニーズがあると言うことにも気づいておきたいねって。）

良い悪いよりも、すきかきらいか、がすきだよね。

自由になる、自分らしく、なんでもいい世界がそろそろくるね。

所有ではなく、すべてをみんなで分かち合っていきたい。そもそも地球のもので、誰のものでもない。

「楽していいの？」「いいの！いいの！」それになにが問題あるの？？

今日はダラダラしよーっと♪と子供ほったらかして、グータラして、昼寝しまくって、ゴロゴロして、ごはんに冷凍餃子をドーン！と堂々と出していいんだよ！もう冷凍餃子焼いてんだからそれだけで最高じゃん♡ ポテサラでも、デリバリーでもなーんでも良いんだって！そして作りたい人は作ればいいんだって！

努力しないと幸せになれない、辛い、重い、苦しいを選ぶ世界は終わっていくよ。

物質主義から、変わっていく。

そんな話もあれこれとしていました。

彼女はデザインのお仕事をしているので、やいや言うてる二人の未来像を描いていくれそうです。ワクワク♡

昨日の会話はなんとなくの目的はありつつ、思向くままに話していたんだけど、その中でも私たちが大切にしたいニーズがたくさん見えてきました。

安心／安全

コミュニティ

尊重

尊厳

楽しさ

楽すること

分かち合うこと

自由

本物であること

信念

命の祝福

さて、Mikiちゃんと願い、思い描く【未来世界図】は、とてもワクワク・ワイワイ・ガヤガヤ・ウキウキ・イキイキ・ドキドキ・楽楽・遊遊としてそうです♡

また近々話す予定♡

ではでは、今日はこの辺で。

みなさんは、どんな未来がすきですか？

ポンポン出てくる方もいれば、もちろん、今のままでじゅうぶん最高！という方もいて、そして、そんなの考える余裕がない… 真っ暗だよ… という方もいらっしゃると思います。

すべての方の心のあるものに、深く想いを寄せて…


では、また明日ココで♡