綺麗なんだよね いつも心が 敵わないんだよね その優しさが 丁寧なんだよね 誰に対しても 周りに自分がどう映っているのか なんて気にする必要なんてない 自分の感情が誰かを遠ざけても 素直にいたらいいんだよ 気にする必要など何もないのだから それよりもね 君は君を想うの 今日も笑顔でいるかな?って 一人で悩みを抱え込んでないかな?って 誰かの言葉に傷付いてないかな?って 素直にいたらいいんだよ 気にする必要など何もないのだから もっと自由にはしゃいでいいんだよ もっと身
生まれてくる前 僕らは名前さえなかった 自分に寄り添ってくれる誰かが 名前を付けてくれたんだ 生まれてくる前 no_name no_name no_name 生まれたての僕らには 判断する知力も体力もなくさ 名前は色んな願いや期待を受けて 意思なんてなく名付けられていく 生まれてくる前 no_name no_name no_name 環境で人間が磨かれていく そんな時にふと思うんだ 触れる空気に敏感がいいのか? それとも鈍感が幸せなのか? 生まれてくる前 no_na