何故目標なのか

目標は高く！ということでど素人ですがある意味自分を鼓舞させるためにも目標をだします。
表現者って一言に言うのは簡単ですが実際は難しいと思いますしそれは開拓であるとも思います。

山口小夜子さんについて

山口小夜子さんはファッションモデルでありつつもデザイナー、ダンサー、役者と幅広く活躍した方です。彼女は身体の表現を通して表現媒体として自らを深めていきました。
型にはまらない彼女の姿は今でもレジェンドとして語られています。

自分が何故目標にしたのか

とてもおこがましい話ではあるのですが私は彼女と少し似ているところがあると感じました。

それは表現に対する好奇心です。

先程リンクを貼らせて頂いたものは『氷の花火』というドキュメンタリー映画の予告編です。
山口小夜子さんに魅せられた監督が遺品と彼女をよく知る人達と共に彼女を辿る映画です。

この映画を観てより一層ホンモノを生み出す仕事をしたいと感じました。

また彼女の過去の映像を観るうちに直感的に表現者になりたいと思いました。

目標を達成するためには

正直とても漠然できっと経験していかないとわからないことだと感じます。けど同時にそれは型にはまれないものに挑戦するということでもあります。

まずモデルとして仕事をとること。
東京コレクションそして海外にも挑戦したいです。
また山口小夜子さんの映画の中でも映像資料として流れたKenzoのショーに出てみたいというのが一つ大きな目標となります。
きっかけはその映画ですがKenzoの持つ世界観に惹かれました。

この目標を達成するためには…

まず事務所に所属することです。

また今日のワークショップでも改めて感じたのですが見た目ではない自分の強みを見出すこと。自分磨き。自信。オーラ。キャラ構築写真構築など今行っている基礎基本を繰り返し行うこと。
日頃の準備、長期的な努力。

そして自分の強みとして踊りを通した強みを研究し研磨していくことも後々自分にとって武器になると思うのでその様なことも可能性を広げるという意味でもしていくべきだと考えています

今回は言ったもん勝ちだ！という気持ちで今思う目標を書いてみました。

かなり勇気のいる内容でしたが今自分が感じていることを書いてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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