株式会社躁鬱の社員に憧れて

cakesで坂口恭平さんが

哲学と冒険

という連載を書いていることを今日初めて知りました。Twitterでnoteを勧めたことがあるんですが、とっくに知ってたということですね。お恥ずかしい限りです。

さて、やっぱり興味深い坂口さんの世界。ガンさんの話が印象的でした。精神病院にいながら、一時外出で自由に散歩してるようです。一生、病院で暮らす人もいるので、ある意味そういうのもライフスタイルの1つだという見方もできます。

鈍感な人に囲いこまれてしまうような、特殊技能を持つ人を募集すると書いてあったので、気になっています。

私も自分の振る舞いで、そのまんま生きていきたいなあと強く感じています。

歌と喋りと時に、躍り。これが私のできることです。あとは飲んだり食べたり、賑やかに暮らしたいとずっと思っています。

ちなみにまたちょっと太りました。

坂口恭平さんも体重の増減は結構あるみたいなので、新政府好きとしては、まぁいいかなあと。

アイスクリームの大きいサイズを皆でワイワイ食べる、ということがしたいです。根っからのさみしがり屋なんですかね…。

では。

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