こんにちは
リリナグの白鳥です。

「セミナーの作り方講座」　誕生秘話をシリーズでお送りしています。
今回は一緒に講座を開催することになった、山田真紀さんとの出会いについて。

栄養士が研修会社さんとどこで知り合うの？
って気になる方いるかな？

私は、そもそも学ぶことが好きです。
子育てをしながら、ワークシフト研究所の経営学を基にした管理職プログラムという講座を受講していました。
この話は長くなるので、また別のところで。

そのワークシフト研究所が運営しているシェアオフィスを利用するようになったのが出会いのきっかけです。

私のデスクの隣でハキハキとした対応を取りながら、笑顔で、とても美しいお姉さん、それが山田真紀さんでした。

オフィスでお会いし、時々お話しする中でいつしか相談相手に。

シェアオフィスにいると様々な業界の社長さんのお話を聞くことができるので、とても刺激を受けます。
個人事業主として活動していましたが、今回法人化を決意したのもこのシェアオフィスを利用したことで一気に動き出したように思います。

春は研修の繁忙期。
真紀さんは新卒研修需要
私は年度内予算使い切りでの駆け込み需要
そして新型コロナ感染症によって延期になっていた講座の駆け込み需要とが重なり、二人とも講座づくりの日々。

講座を作り、登壇するって、登壇しているその一瞬だけでなく、準備段階、終わった後の評価など見えていないところでの努力が結構多いのです。

戦友とでもいうのか、いつでも相談でき、いい刺激をもらえ、切磋琢磨しあえるそんな人が近くにいるってなんて素晴らしい環境だろうと、本当に恵まれているなと思います。

今回、私達が開催する「セミナーの作り方講座」でも同じ目標に向かって頑張れる仲間がいることは受講生にとって大きなメリットだと考えています。
一人で全部考えて作ることって、とても大変です。
誰かに相談したい時もあると思います。

個別コンサルではその方の強みや方向性に合わせた内容をアドバイス、
講義では他の受講生との学びの中で、他者視点からの気づきもあるでしょう。
一人ではなかなか行動に移せない、そんな時は仲間と一緒に一歩進んでみませんか？

講座の詳細はこちらからどうぞ。