2022年のブレイクスルー！byトム・ハモン

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今、この時代に神の王国を前進させるために、神がエクレシアにブレークスルーの精神で従うようにと呼びかけている時期だと思います。今、この地球では、邪悪な反キリストのアジェンダが前例のない形で解き放たれています。しかし、もし私たちが前例のない戦いの時を迎えているならば、前例のないブレークスルーを信じることができると私は信じています。

ヨシャファテの戦い（第二歴代誌20章）を思い出します。彼は敵に囲まれた状態で目を覚まし、すぐに恐怖を感じましたが、このパニックの霊を撃退した後、自分と民を整えて、祈りと断食で主を求め始めたのです。つまり、彼は霊的な武器の使い方を知っていたのです。彼は天に向かって雄弁に訴え、神が動いてくださるように信仰の雰囲気を作り出しました。そして、神は動いたのです。ヤハジエルという若い預言者の心を動かし、勝利のための戦略を預言されたのです。私は、ヤハジエルが、今の地球で起きている若い世代の新しい預言者運動の姿であると信じています。ヤハジエルは、主がご自分の民のために戦っておられることを預言しました。この時期、私たちはそれを見ることになると思います。この危機の中で、ヨシャファテ王は２歴代誌20章20節で、「主を信じればあなたは固くされる。（AMP, ESV, NASB1955, HCSB, NARSVA, RSV, etc）」「主の預言を信じればあなたは栄える。（KJV, NKJV, ASV, DARBY, GNV, etc）」という大胆な命令を下しています。このギリシャ語の繁栄という言葉は、物理的な繁栄という意味以上に、前進する、脱皮する、突破する！という意味を持っています。これこそ、主がこの時代の教会に命じておられることなのです! そして、第二歴代誌20:22には、主の民が賛美と礼拝を始めたので、主が敵軍に待ち伏せをし、彼らを滅ぼし始めたことが宣言されています。ここでも、彼らは自然の武器に対して霊的な武器を用いるようになり、流れが変わるのを見たのです。2022年、このような突破口と王国の前進を信じることができるでしょうか！？

本当のウイルス

私たちは、ウイルスの大流行の中で生活していますが、これは単なる肉体的な病気ではなく、地獄の穴からの悪魔の攻撃であり、強力な反キリスト的課題を伴っていると私は信じています。パンデミックの発生時、主は私に、本当のウイルスは物理的なウイルスではなく、マルウェア、ランサムウェア、トロイの木馬、破損したファイルなどを作り出すコンピュータウイルスのように、私たちのシステムに入り込もうとする霊的ウイルスであると語られました。それは私たちのシステムを詰まらせ、混乱させ、最終的に私たちをシャットダウンさせようとするのです。主は、本当のウイルスは主に3つのものから構成されていると言われました。恐怖、疲労、運命論です。これらの3つの攻撃は、肉体的、霊的、社会的に私たちのシステムに侵入し、私たちをシャットダウンさせ、敵の反キリスト的な計画の影響を受けやすくすることを目的としています。恐怖は私たちをコントロールするために送られ、自然のウイルスよりも伝染しやすい。疲労は、私たちを消耗させ、疲弊させるために送り込まれます。そして、運命論は、物事が絶望的で、起こるべくして起こっていると信じさせるために遣わされています。しかし、キリストの油注ぎは、どんな反キリスト的な計画よりも偉大であり、その油注ぎは、世界がこれまでに見たことのない最高の抗ウィルスです。恐怖の代わりに、私たちは大きな信仰を持って行動し、癒し、しるし、奇跡の突破口を見ることになるでしょう。疲労の代わりに、私達は喜びと賛美と礼拝の発生を見ることになり、教会に大きな躍進をもたらすでしょう。宿命論と絶望感の代わりに、使徒的・預言的エクレシアの大規模な動きが起こり、神の王国のために大きな霊的前進をもたらすでしょう。

粘り強さが鍵

主は私に、2022年のミッションを達成するためには、抵抗があっても、喜んで押すべき時だと語られました。私は、ルカ11章の一節を思い出しました。ルカ11章で、弟子たちが主に祈り方を尋ねると、イエスは私たちが「主の祈り」と呼んでいるものを示されました。主の祈りは、「神の御心が天で行われるように地でも行われるように」という宣言から始まります。これは、神の天の国の権威を地上の領域に重ねるという力強い宣言である。しかし、この力強い祈りの後、すぐに、ある男が深夜に友人の家に到着した人の世話をするための食料を買いに行くというたとえ話に入ります。その人は助けを求めて友人の家の戸を叩きましたが、その反応は彼が期待したものではありませんでした。中にいた男は、もう遅いし、寝ているから帰れと言う。しかし、その人は何度も何度もノックして、友達が現れて、自分の欲しいものを手に入れると言います。このたとえ話の鍵はここにあります。神様は、私たちが何気なく尋ねたからと言って、友情に基づいて答えてくださるとは限りません。時には、神様は「熱心な」祈りと「粘り強い」アプローチを求めておられるのです。神は、私たちが本当にそれを望んでいるのか知りたがっています。私たちは真剣で、集中し、意図しているのでしょうか？

もしあなたが2022年にブレイクスルーを得ようとするなら、強い抵抗を乗り越えて粘らなければならないかもしれません。この抵抗は、このたとえ話のように、時には思いもよらないところからやってくるかもしれません。2022年は、「二倍の分け前」について話しています。しかし、エリヤはエリシャがそれを受け取ることに抵抗があったようです。エリシャは、自分に従うようにと呼びかけ、マントを投げかけたとき、両親に別れのキスをするために時間をくれと言い、エリヤは 「私があなたに何をしたというのだ 」と言いました。そして、二倍の分け前が提供されたとき、エリヤは「私が行くのを見なければならない」と言いながら、エリシャに「ついて来るな」と勧めたように見えます。もしエリシャが簡単に落胆していたら、マントを逃すことになったでしょう。エリシャは粘り強く、抵抗しなければならなかったのです。

あなたの痛みには目的がある

神は、私たちの痛みとプロセスには目的があると言っています。私たちがこの1年ほど歩んできたどんな辛いプロセスの中にも、私たちの人生の中でより大きな情熱と粘り強い決意を生み出すように意図されています。そして、私たちの人生からキリストのような人格と超自然的なキリストのような力が生み出されるのです。あなたが失敗したと感じたり、期待通りに物事が進まなかったりした領域は、神が私たちの人生に大きな“メガ”グレース（メガ級の恵み）を成長させようとしている領域なのです。大きな恵みと大きな力は、あなたに対する神の計画です。

昔のヨセフのように、偉大な夢と召命と好意を受けた彼は、その人生において壊滅的と思えるような挫折を経験したのです。しかし、最終的には、それらの挫折の一つひとつが、実は、彼の運命への飛躍のための準備であったことを私達は知っています。これはヘブライ語の「ペ(Peh)(פ)（口）・ベト(Bet)(בּ)（家）」という年であり、神が未来のためにご自分の家を建てられる場所です。ヨセフは寵愛を受けながらも、試練と祝福の中を歩むことによって、イスラエルの未来のために家を建ててもらっていたのです。父の家では、夢と幻を受け、恩恵を受けながら、予期せぬ裏切りと心痛を経験しました。ポティファルの家では、好意を受け、農業と権威を理解しましたが、同時に冤罪と迫害も経験しました。大きな家（牢屋）では、この政府の牢屋で、統治やパロの家でのことを学びましたが、同時に束縛、暗闇、遅滞も経験しました。ファラオの家で、彼は支配と監督の仕方を学びましたが、同時に、彼が決して望んだことのない場所で、この困難な克服の旅を始めたように見えた者たちが帰ってくるという試練も受けました。神は彼の将来のために家を建てられたが、同時に国の将来のためにも家を建てられました。しかし、彼はその苦しみの中で、粘り強く努力し、神の約束の成就を見たのです 神様は、あなたが歩まなければならなかった痛みの目的を持っておられ、それは、あなたの運命が成就するためのブレイクスルーなのです。あきらめないでください！耐え抜いてください！

神は立ち上がる世代を育てておられる!

強い迫害に立ち向かってください！神は「立ち上がる世代」を育てると言われました。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの3人のヘブライ人の少年は、バビロンで、王や獣の像にひれ伏すように圧力をかけられているときに、自分たちを発見しました。彼らは預言者であり政治家であるダニエルが飢えたライオンの巣に入れられ、食い尽くされるのを見て、その圧力に立ち向かうように指導されました。しかし、神はライオンの口を閉じ、ダニエルは強く立ち、王とその王国全体に対して神の力と救いの恵みの偉大な証しを放ちました。この少年たちは、屈服しなければならないというプレッシャーがあったことを覚えていますか？彼らは、嘲笑や迫害や結果がどうであれ、立ち続けることを選びました。彼らのバビロニアの名前だけでなく、ヘブライ語の名前も理解することは興味深いことです。※アザルヤ/アザリヤ（アベデ・ネゴ）、※※ハナンヤ/ハナヌヤ/ハナニヤ（シャデラク）、ミシャエル（メシャク）です。アザルヤ/アザリヤは「神が助けた」、ハナンヤ/ハナヌヤ/ハナニヤは「神が好んだ」、ミシャエルは「神のようになる」という意味です。
神はこの時代に、ひれ伏すことなく、神のために立ち上がり、数え上げられ、神が助け、好意を持たれることを知り、彼らの世代に正しく神を表すために、神のようになることができる”スタンドアップ（立ち上がる）世代”を力づけようとしておられるのだと、私は信じています。

※アザルヤ（新改訳、新共同訳）/アザリヤ（口語訳）
※※ハナンヤ（新共同訳、新改訳2017）/ハナヌヤ（新改訳第３版）/ハナニヤ（口語訳）

戦いに向かって走れ

昨年、神様は私に、2021年を表すギリシャ語とヘブライ語の単語をストロング・コンコルダンスで調べさせ、その年に私たちがどのように位置づけるべきか、神様の理解を得させました。その時、主が「戦いに向かって走れ！」と言われたのを感じました。隠れているのではなく、サバイバルからリバイバルへ、敵の脅威が迫っているときに前進するのです。ヘブライ語の2021の番号は、「ホツセン（hotsen、H2021）」という言葉で、「戦争の武器のように鋭く強い」という意味です。ギリシャ語の2021の番号は、「エピチェイロ（epicheireo、G2021）」という言葉で、「手にする、引き受ける、手をつける」（ルカ1:1、使9:29、使19:13）という意味です。今こそエクレシアは、神様の鋭くて強い武器を手に持って、戦いに走る時だ！」と主がおっしゃっているように感じました。戦わなければ、突破できないのです。一年の御言葉は、暦の上では止まりませんが、神様が啓示を加え続けることによって、継続し、また追加されます。

神は国々と山々に御霊を注ごうとされている

2022年という新しい年を迎えるにあたり、私は主から、2022番のヘブライ語とギリシャ語のストロング・ナンバー（原型番号）をもう一度見てみるようにと言われたのを感じています。ヘブライ語では、2022番は「ハル(Har、H2022)」という言葉で、「山、丘、国、国民」を意味し、ギリシャ語では「エピケオ(epicheo、G2022)」という言葉で、「注ぐ」という意味です。この言葉は新約聖書では一度だけ使われており（ルカ10:34）、ルカによる福音書10章の「善きサマリア人」の物語に関連しています。この話は、自分の常識の範囲外の、しかも不便な時に、喜んで助けや慰めを与えるために用いられた人の力強い話です。神様は、今年、地球の国々に驚くべき方法で霊を注ぎたいとおっしゃっているのだと思います。神様は、教会に、地上に、リバイバルと霊的大覚醒（アウェイクニング）を放ちたいと願っておられます。私たちの最大のブレークスルーは、私たちが自分の任務だと思っていることに向かう旅路にあると思いますが、実は神様は、私たちが驚くべき方法で御国をもたらすために、その時は中断のように見えるカイロス（神の時）の瞬間をいくつか用意されているのです。良きサマリア人は、私たちの宗教的文脈の通常の枠外で活動する教会の姿を描いています。善きサマリア人は、その使命を果たすために、偏見とバイアスを克服しなければなりませんでした。また、神父たちは宗教的な考えと硬い心のために、立ち止まって助けることができなかったので、抵抗は宗教的な精神という形で現れたのです。宗教的な精神は、常に神の動きに抵抗し、最終的にはそれらの目的を迫害します。また、競争と分裂の精神も育みます。もし私たちが互いに争っているならば、敵が勝っているのです。私たちは、真の敵を打ち負かすために、一致団結して努力を傾注しなければなりません。ある人は、「教会が一つになるまでは、世界は勝てない！」と言いました。

答えと呼びかけは「霊的大覚醒（アウェイクニング）」だ

答えは、教会を襲う霊的大覚醒（アウェイクニング）であり、私たちはそれを街角に運ぶことです。マーケットプレイスにいる牧師たちは、これまで以上に自分たちの居場所を確保し始めることでしょう。私たちは、無関心と自己満足を克服するために、自分たちの本当の状態に覚醒しなければなりません。傷ついた世界を癒すという、私たちの真の呼びかけに目覚めなければなりません。私たちは、神の王国の祝福をこの世界にもたらすために、義と正義を解き放ち、変革をもたらす私たちの潜在能力と力に目覚めなければなりません。私たちは、エクレシアとして、縛ったり失ったりする権威に目覚め、王国の鍵を使って地獄の門を閉ざすことができなければなりません。私たちは、キリストにある自分という存在に世代を目覚めさせ、世界が今まで見たこともないような大きなリバイバルを起こさなければなりません。
2022年、ブレイクスルーの時が来たのです。私たちの偉大な王のために、季節の中で私たちの王国の使命を果たすために、抵抗を乗り越えて、粘りましょう
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Breakthrough in 2022! by Tom Hamon

I believe this is a season that God is calling the Ekklesia to follow him in a spirit of breakthrough in order to advance the Kingdom of God in this hour. An Unholy AntiChrist Agenda has been loosed in an unprecedented way in the earth at this time. However, I believe that if we are facing unprecedented times of battle that we can believe for unprecedented breakthroughs!

I am reminded of Jehoshaphat’s battle in 2 Chronicles 20 where he woke up surrounded by his enemies and immediately feared but then after fighting off this spirit of panic, he began to set himself and the people to seek the Lord in prayer and fasting. In other words, he knew how to employ his spiritual weapons. He made an eloquent Appeal to Heaven and created an atmosphere of faith for God to move. And God did move! He moved on the heart of a young prophet name Jahaziel to prophesy about the strategy for victory! I believe Jahaziel is the picture of the emerging prophetic movement in a younger generation arising in the earth today. Jahaziel prophesied about the Lord fighting for His people. I believe that is what we are going to see in this season. The king, Jehosophat made a bold decree in the midst of this crisis in chapter 20 and verse 20 ‘Believe the Lord and you will be established’ and ‘Believe His prophetic and you will Prosper’. This word prosper in the Greek means more than physical prosperity, but it means that you will advance, you will breakout and you will breakthrough! That is what the Lord is decreeing over the church in this hour! And then in 2 Chronciles 20:22 we see that it declares that the Lord began to set ambushments against the enemies forces to destroy them as the Lord’s people began to praise and worship. Again, they began to employ spiritual weapons against natural weapons and saw the turning of the tide and God fought for them to the point that it took them 3 days to gather all the spoils of the victory. Can we believe for this kind of breakthrough and kingdom advancement in 2022!?

The Real Virus

We have been living through a Virus Pandemic that i believe is more than just a physical sickness but is a demonic attack from the pit of hell that carries a strong AntiChrist Agenda with it. The Lord spoke to me when the Pandemic was breaking out that the real virus was not a physical virus but a spiritual virus that wants to get into our system like a computer virus that wants to produce malware, ransom ware, trojans and corrupted files and more. It wants to clog and confuse our systems and ultimately shut us down. The Lord said that the Real Virus was composed of 3 main things: Fear, Fatigue and Fatalism. These three attacks wanted to invade our systems physically, spiritually and socially and cause us shut down or be susceptible to the enemies antichrist agenda plans. Fear is sent to control us and is more contagious than a natural virus. Fatigue is sent to wear us down and take us out. And Fatalism is sent to make us believe that things are hopeless and fated to happen. But the Christ Anointing is greater than any Antichrist Agenda and his anointing the best Anti Viral that the world has ever seen. Instead of Fear, we will operate in great Faith and see a breakthrough in Healings, Signs and Miracles! Instead of Fatigue we will see an outbreak of Joy and Praise and Worship that will bring great breakthroughs to the church! Instead of Fatalism and Hopelessness, we will see a massive move of the apostolic/prophetic Ekklesia surging forward to bring great spiritual advancements for the Kingdom of God.

Persistence is Key

The Lord spoke to me and said that this would be a time that we would have to be willing to Press though the Resistance in order to fulfill our Mission in 2022! I was reminded of the the passage in. Luke 11 where the Disciples ask the Lord how to pray and Jesus sets forth what we call The Lord’s Prayer. It starts off by declaring that God’s will will be done in earth as it is in heaven. This is a powerful declaration of God’s heavenly kingdom authority being superimposed upon the earth realm. However, after this powerful prayer is given, it immediately goes into a parable about a man who in the late hours goes to his friends house for provisions to help him care for some ones who had arrived at his house. The man knocks on his friend’s door for help but the response is not what he hoped. The man inside tells him to go away because its late and he is in bed. However, the man continues to knock and knock and knock until it says that his friend arises and gets him what he wants, not just because he is a friend but because of his persistence. Here is the key of this Parable! God doesn’t always just answer because we casually ask, banking on his friendship. Sometimes he is looking for a ‘fervent’ prayer and a ‘persistent’ approach. He wants to know how badly do we really want this. Are we serious, focused and intent?

If you are going to receive your Breakthrough in 2022, you may have to persist past strong resistance. This resistance may sometimes come from unlikely sources as it did in this parable. 2022 speaks of a Double Portion. But Elijah seemed to be somewhat resistant to Elisha receiving it. Remember, at the very first, when he called him to follow him and cast his mantle upon him, Elisha asked for time to go kiss his parents goodbye and Elijah said, “what have I done to to you?” And when the Double Portion was offered, Elijah said that you must see me when I go but then went on to seemingly encourage Elisha to stay back and not follow. If Elisha would’ve been easily discouraged then he would’ve missed the mantle. He had to Persist and Resist the Resistance!

Your Pain has a Purpose!

God is saying that our Pain and our Process has a Purpose. In the midst of whatever painful process we have walked through this last year or so, it was purposed to produce a greater passion and persistent determination within our lives. It is fashioning us to look and act like Jesus more than ever before and it is producing a Christlike Character and Supernatural Christlike Power to flow out of our lives! Some of the very areas where you felt you failed or things didn’t work the way that you hoped, are the areas God is going to grow Great ‘Mega’ Grace in our life! Great ‘Mega’ Grace and Great ‘Mega’ Power is God’s plan for you!

Like Joseph of old, who had a great dream and calling and coat of favor on his life, he went through some devastating seeming set backs in his life. But ultimately we know that each of those set backs was actually a set up for a breakthrough into his destiny. This is the Hebrew Year Peh (mouth) Bet(House) in which God builds His house for the future. Joseph, though favored, was having a house build for the future of Israel through the trials and blessings he walked through. In his Fathers House, he received dreams and visions and favor but also experienced unexpected betrayal and heartache. In Potiphar’s House, he received favor and an understanding of agriculture and authority but he also experienced false accusation and persecution. In the Big House (prison), he learned about governing and what when on in Pharoah’s House in this government prison but also experienced bondage, darkness and delay. In Pharoah’s House, he learned how to rule and oversee but also was tested with the return of the ones who had seemingly started this hard journey of overcoming in a place he never wanted to be. God was building a house for his future but also for the future of a nation. Yet, through all of his pain, he persisted and saw the fulfillment of the promise of God! God has a purpose for the pain you had to walk through and it is Breakthrough for your Destiny to be fulfilled! Don’t give up, Persist!

God is Raising up a Stand up Generation!

You have to Persist against strong Persecution! God said that he is raising up a Stand Up Generation! Shadrach, Meshach and Abendego were three Hebrew boys who found themselves in Babylon when the pressure was being put on everyone to bow down to the image of the King or we might say the Beast in our day. They had been mentored by the prophet, statesman Daniel to stand against such pressure as they likely saw him being put into the den of hungry lions to be devoured and yet God shut the mouths of those lions and Daniel stood strong and released a great testimony of God’s power and saving grace to a King and his entire kingdom. If you remember the pressure was on for these boys to bow down or else! They chose to stand and having done all stand and face whatever ridicule, persecution or consequence that might come. It’s interesting to understand not just their Babylonian given names but their Hebrew names: Azariah, Hananiah and Mischiel. We find that Azariah means ‘God has helped’, Hananiah means ‘God has favored’ and Mischiel means ‘to be as God is’
I believe God is going to empower a Stand Up Generation in this day to not bow down but stand up for God and be counted and know that God will help and favor and that they can be as God is to represent him rightly in their generation!

Run to the Battle!

Last year God had me look at the Greek and Hebrew words for 2021 in the Strong’s Concordance to get His understanding of how we were to position ourselves in that year. I felt the Lord say it was a season to Run to the Battle! Not to hide and hunker down but to go from Survival to Revival, to advance when the enemies was threatening. I looked up at the Hebrew number 2021 and it is the word ‘hotsen’ and it means ‘sharp and strong, as a weapon of war’ and in the Greek the number 2021 is ‘epicheireo’ which means ‘to take in hand or to undertake or put the hand to’. I felt the Lord was saying that it was time for the Ekklesia to put God’s sharp and strong weapons of war in our hands and run to the battle! If we don’t fight, we can‘ t breakthrough! A Word for one year doesn’t stop because of the turning of a calendar but rather it continues but it is also added to as God continues to add to the revelation.

God is going to Pour our His Spirit on the Nations and the Mountains

So as we are coming into this new year of 2022, I felt the Lord prompt me to go ahead and again look at the Strong’s numbers for 2022 in the Hebrew and the Greek. In the Hebrew the number 2022 is the word ‘Har’ and it means ‘mountain, hill, country, nation’ and in the Greek it is the word ‘epicheo’ which means to ‘pour upon’. It is also interesting that this word is only found used once int he New Testament and it is in Luke 10 in reference to the story of the Good Samaritan. This is a powerful story of a man who was willing to be used to give help and comfort to someone outside of his normal circle and at an inconvenient time. I believe God is saying that he wants to pour out His spirit in an amazing way this year on the nations of the earth! God wants to release revival and awakening to the church and in the earth! I believe some of our greatest breakthroughs are going to be on our journey to what we think is our assignment but actually God is going to have some kairos moments for us to bring the kingdom in amazing ways that will seem like an interruption at the time. The Good Samaritan is a picture of the church operating outside the normal confines of our religious context. The Good Samaritan had to overcome Prejudice and Bias in order to fulfill his mission. The Resistance also came in the form of a Religious Spirit as the Priests could not be bothered to stop and help because of their religious mindsets and hardness of heart. A Religious spirit always resists the move of God and ultimately persecutes those purposes. It also fosters a spirit of competition and division. If we are fighting each other then the enemy is winning. We must focus our united efforts in defeating the real enemy. One person once said that the World won’t be Won until the Church is One!

The Answer and Call is Awakening!

The Answer is for an Awakening to hit the Church and then we carry it to the streets. Ministers in the Marketplace are going to begin to take their place more than ever before. We must awaken to our true condition to overcome apathy and complacency! We must awaken to our true call, to heal a hurting world! We must awaken to our potential and power to bring transformation through the release of righteousness and justice to bring God’s kingdom blessings into our world! We must awaken to our authority as the Ekklesia to bind and lose and use the keys to the kingdom to shut down the gates of hell! We must awaken a generation to who they are in Christ and bring the greatest revival the world has ever seen!
It’s time for Breakthrough in 2022! Let’s Persist past the Resistance to fulfill our Kingdom Mission in Season for our Great King!
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預言に対する注意点

預言とはイエスの父なる神様からの私たちへの愛の語りかけです。しかし、私達人間の理解力は限られており、また預言は限界のある人を通して与えられるため、必ず「聖書」と「イエスの御名による祈り」による吟味が必要です(1ｺﾘ14:29、1ﾖﾊ4:1、1ﾃｻ5:20-21)。なぜなら、預言には預言的語彙とでも言うべき、独特の言葉使いや表現方法があるからです。また預言的シンボルや例えを使っており、文字通りに受け取れると思っても、神様の言葉の定義と私たち人間の言葉の定義が違う時があり、正しく解釈して理解する必要があるからです。例えば、(黙22:20)の「すぐに来る」は、記録されてから約2000年の時が経過していますが、無限かつ永遠の命を持つ父なる神様にとっては、まだ「すぐ」の範疇なのです。が、私達人間にとって「すぐ」の意味は、短かければ「数秒」どんなに長くても「数ヶ月」程度の意味です。このように、私達は見知った預言を基本的なレベルで誤って受け取ってしまう可能性があるのです。
聖書には『解き明かしは、神のなさることではありませんか。』（創40:8）とあり、『それについて語るのに、私たちは人間の知恵によって教えられたことばではなく、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばによって御霊のことを説明するのです。』（1ｺﾘ2:13）とあります。預言の解き明かしは、その語り主であり神ご自身である聖霊様に尋ね求めなければ、出来ないようになっているのです。詳しくは当記事下部リンク【預言の学び】預言とは＆個人預言を受ける際の注意点（改訂版）（https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5）をご参照下さい。
【預言の吟味の学び】「預言の矛盾」byカービー・クレメンツ牧師（Dr. Kirby Clements）
https://note.mu/risingdestiny/n/ncb3792dd4552

➡️預言吟味の難しさの歴史的実例
【資料】AD70年エルサレム陥落頃の出来事
https://note.mu/risingdestiny/n/n12d065f5659c?magazine_key=m7c928c93d9e0

P.169-170『ユダヤ戦記３』フラウィウス・ヨセフス著、秦 剛平（はた ごうへい） 訳、山本書店 発行、1982年7月25日 初版発行、定価3200円（2018年7月現在絶版）より

どう思われますか？

私達は全員罪を犯しており、神の裁きにふさわしい者達です。しかし、父なる神様は彼の独り子を信じる者達のための裁きを満たすためにキリストを送られました。創造神かつ永遠の神の息子であるイエスは、罪のない人生を送られたのですが、私達が受けるはずだった罪の罰の身代わりとして死んで下さったほどに私達を愛しておられます。彼は葬られ、聖書に書かれている通りに3日目に死人の中から甦られました。もし、あなたがこのことを本当に信じ、心から信頼するなら、イエスのみをあなたの救い主として受け取り、「イエスは主です」と宣言して下さい。そうすれば、裁きから救われ、天国で神様と共に永遠を過ごすことになります。

あなたはどう応答されますか？

もしあなたがクリスチャンではなく、今クリスチャンになりたいのであれば、ただこう言って下さい。「主イエス様、私の罪を赦して下さり感謝します。今日、私はあなたに従うことを決めました。私をあなたの家族の中に受け入れて下さい。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

WHAT DO YOU THINK?

- We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven. We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven.

What is your response?

If you are not a Christian, and would like to become a Christian. Simply say - "LORD Jesus, thank you for forgiving me of my SINs, today I am deciding to follow you. Accept me into your family, in Jesus name I pray. Amen "

詳しくは以下のリンク先を参照して下さい。
👉【福音】新しく生まれ変わる！（新生の祝福）
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

「天のお父さんからのラブレター」Father’s Love Letter - JAPANESE（7:06）https://youtu.be/nWYmI_6tK28

永遠のいのちを受け取る（4:56）
https://youtu.be/m13Yae40ot8

【預言の学び】預言とは＆個人預言を受ける際の注意点（改訂版）
イエス様もなさった個人預言 の聖書の実例の解説、現在の個人預言の映像リンク集付き
https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5

なぜ、ライジング・デスティニー（シャイニング・デスティニー）を始めたのか（20世紀〜21世紀の日本宣教史年表付）
The Reason We started Rising Destiny (Shining Destiny): The History of Japanese Mission from the 20th Century to the 21st C
https://note.mu/risingdestiny/n/nc415e4303df2

皆さまからの尊い寛大なサポートは活動費として大切に使わせていただきます。ありがとうございます。

note, SNS, WEB上にいる中国の異端のカルト宗教・全能神に関しての注意喚起

【教理の学び】三位一体（トリニティ）と現代の異端
https://note.com/risingdestiny/n/n534048dc9cd1
・三位一体（トリニティ、the Trinity）：正統なキリスト教の教理
あなたを永遠に愛しておられ、あなたを唯一無二の存在として創造された、父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は、まことにして永遠なる唯一無二のただおひとりの神（創造主）である。父、御子、御霊は、それぞれお互いに永遠に愛しあっておられ、同時にただ一つの唯一まことの神である。
・全能神教会（全能神）The Church of Almighty God：中国のカルト・異端。キリストが女キリストとして中国人女性として再臨したと説く。全能神の教祖・趙維山（ジャオ・ウェイシャン　１９５１年～）は自らを「大祭司」と唱え、大学受験に失敗し精神的に病んでしまった女性・楊向彬を「女キリスト」に祭り上げた。彼女は趙維山の愛人となり、後に妻となる。暴力、洗脳、ハニートラップ、スパイ活動など違法かつ強制的な布教活動を行なう。入会を断る、脱会を希望すると、「護法隊」と呼ばれる実働部隊が出動し、耳を削ぎ落とすなどの残忍行為を行なう。実際に死に至ったケースもあるという。2014年、中国山東省のマクドナルドで全能神信者が布教活動をし、勧誘拒否した女性を店内でモップの柄で撲殺する事件も起こっている。（2014年山東招遠カルト殺人事件）趙維山夫妻は、中国政府から弾圧を受け2000年頃に米国に逃亡している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014年山東招遠カルト殺人事件
フェイスブックグループ「キリストの羊」、フェイスブックページ及びブログ／HP「聖書の部屋」は一見するとそれと分からないが、「全能神」のサイトなので要注意。全能神信者がよくSNSでシェアしている。全能神信者は、人種（例．中国人が日本人に成り済ます）や性別を偽ってSNSアカウントを大量に作って勧誘活動を行なっている。noteの「高橋 智也」氏（momo125）、「ひで ひろ」氏（biblestudies）は全能神なので注意。
👉異端カルト110番
https://cult110.info/category/zennoushin-kyoukai-chinese-cult/