こんばんは！！ろこつにぽんこつです！！
ろこつにぽんこつ実は先日大学の卒業式でした！！
自分のぽんこつさに目覚めたのは実は高校3年の進路相談です！！
自分は小学校2年から高校3年まで野球をしていました⚾️
自分の学校はほとんどの子が大学に進学する雰囲気で、3年間しっかり勉強をする感じでしたが、ろこつにぽんこつはいっさいしませんでした。
なぜなら目の前の野球に夢中になっていたからです。😂
学校のテストでは野球部で唯一の赤点保持者でみんなが練習している中、自分はトレーニングハウスに教室から机と椅子を持ってきて勉強させられていました笑笑
3年生の夏に部活が終わり、まわりは受験勉強に本腰をいれはじめました。まわりのみんなはなんとなくでも将来設計をたてそのために受験勉強したり、なかにはやりたいことのために高校出てすぐ一人暮らしして働くという人もいて、そのために今何をするべきかを考えて努力していました！
一方ろこつにぽんこつはというと、、、
ぽんこつすぎて将来なにがしたいかとかを考えることを忘れていました😭
「忘れていた」ここめちゃめちゃ重要で、😆
なにがしたいかわからないとか、考えることから逃げていた、単純に勉強したくなかったとかではなくて、シンプルに将来のことを考えようという考えがあたまにまったくなかったんですね笑笑
だからまわりが頑張ってても逆に焦りが無かったんです笑笑　意味わからないですよね🫠
そして迎えた先生と母親同席の進路相談！！
先生におまえはどうしたいんだ？と聞かれ、
高校を卒業したいです！！と答えると
先生と母親に「卒業した後だわ！！😇」とそう突っ込まれて初めて「うわ！考えることを忘れてた」と、なるわけですねぇ〜
ふつう、こいつふざけてるのか？となると思うですが、先生が母親に「たぶんこの子本当に考えることをただ忘れていたんだと思うんです、不良でもないし、結果には全くつながらないものの授業態度も普通のこと変わらない、しかしみんなと違うのはこの時期に一切の焦りがないということ、さっきのこの子の言葉で全てがつながりました。」と、すると母親は「逆にこの子のことを誇りに思います。」と笑いながらひとこと、そしてこの進路相談は何一つ問題は解決していないけど、なぜかみんなが何か明確な答えを得たような和やかな雰囲気で終わりました。😂👍
ちょっと文章が長くなってきて指が疲れてきて指毛のキューティクルに影響しそうなのでこのエピソードのつづきは次回の投稿にしたいと思います！！🍞
次回、高3のろこつにぽんこつ、姉に指に毛生えとるの人類でお前だけだよと言われ、それを信じ、1週間落ち込む！！！