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3月のおすすめnote NO5

本記事は個人的なおすすめnoteをまとめた記事となっております。無料記事とさせていただいておりますので、気になる記事をお読みいただけますと幸いでございます。 また、週刊マガジンも展開しておりますのでお読みいただけますと幸いです。


①私たちはいつになったら電子書籍を”買う”ことができるのか

電子書籍は確かに閲覧権を購入しているのであり、レンタルのようなシステムだからね。だからこそ配信サイト閉鎖のリスクがあるから大量に課金する事に躊躇する人も多いだろう。ただ、本が好きな人にとっては利便性の高さと保管コストを考えると最高な環境ともいえるんだよなぁ。

②悲しみも楽しみも、総量は決まっている

感動的なnote。自分は人間の能力の総量は同じであり、その配分が人によって異なると昔から考えていた。だからこそこの考え方に強く共感。

③社会人3年目で生まれてくる差の正体

本来は年齢とか年数は関係ないんだよね。本人の気持ち次第でアウトプットの質は自然と変わってくる。強い思いがあればアウトプットに自然と出てくるし、苦しんでる時であれば苦しみがアウトプットににじみ出てくる。不思議とそうゆうものだと思うんだよなぁ。

④『もしドラ』とサイボウズのマネジメントを比較して考えてみた #理想のマネジャーってなんだ

懐かしい名作「もしドラ」から何を学べたのか?それは難しい理論をどう簡単に解釈をして日常に当てはめていくかを思考する力なのかな?と思う。ドラッカーの考え方を学べるかは微妙ではあるが、解釈する力の重要さは学べるよね。

⑤『仕事2.0』を読む:100年人生を楽しむための変身術

教育段階では結果よりも過程が大切であると教えられる。ただ、受験や就活、就職してから日本社会で求められるのは過程ではなく、結果のみ。もちろん、結果を受け止める解釈は人それぞれ。改善し、次に活かす事も可能だが、評価という視点では残念ながら結果しか判断材料とはならない。個人的には過程こそが重要であり、失敗にこそ学べる事があると思うが、理想論でしかないんだよね。

⑥「計画された偶然」が人生を変える出会いに繋がる

人との出会いって何か運命的なものを感じる。今までの人生で自分は比較的良い出会いに恵まれてきた。信頼する仲間や上司、先輩など様々な環境で助けられてきた。しかし、最終的には人間は孤独。その環境を離れれば新たな出会いを求めていかなければ自分の成長もないのかなと思う。

⑦コミュ力が低いのは君が無能だからじゃないぜ

コミュ力とは社会力であり、空気を読む力でもある。日本社会で今ある意味1番評価される能力がコミュ力なのだろう。ただ、個人的にはコミュ力って自分に嘘をつくのが上手いだけにしか感じない。自分の主張をいかに理解してもらうかが1番大切だと思うがね。

⑧レオパレスの不正が新たに発覚した問題について考える。

一括借り上げによる30年家賃保証は夢物語だったという事。転居を3月末までに現状で赤字439億円。このまま例えばレオパレスが中途半端なまま倒産したらどうなるのかね?オーナー側は基準に満たしてない住宅が残り、住民は危険と隣り合わせで住むしかなく、転居費用も支払われない。この赤字が戦略的であり、この想定が現実なれば恐ろしい事になる。


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