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10月のおすすめnote

個人的なおすすめnoteを紹介しております。個人的にもコラムを配信中ですのでサポートにてご支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

「自分で考えて進む力」だけは、絶対に奪われてはいけない

他者の成功における考え方や経験談はあくまでも参考にはするが鵜呑みにはしない。そこからどう自分に当てはめてブラッシュアップするか。ただ、失敗における部分は意外と共通点があったりもする。

結局、全部自分次第

日本の教育や社会は良くも悪くもレールの上を歩くことが正解とされて、少しでもズレるとダメな奴扱いされる傾向が残念ながら今の時代もある。レールを外れた人同士でしかこの部分は理解し合えないのも難しい点。

「やりたいこと」とは、ほっとけないこと。

興味関心があるものを見つけようとするのではなく、意外と身近にあったりするもの。将来の夢みたいな漠然と大きなものである必要がなかったりするんだよね。

我、改善ノ余地アリ。

身体が悲鳴を上げる前にどうゆう対処を準備をしておくかって大切なんだけど、悲鳴を上げた後や経験をした後でなければ意外と理解できなかったりする。自身を労わる、ケアするっていう事に時間やお金を使える余裕がないのも原因かもしれないが。

居場所がないと感じるあなたへ

孤独というか自身は誰かにとって存在価値があるのかって考えてしまう事はあるよね。価値観が多様化している時代であっても結局は自分自身がどう感じるか、考えるか次第でしかないしね。

派遣社員として働いてよかったこと

自分にとって優先事項は何かって部分が働き方に大きな影響を本来は与えるもの。ただ、日本社会における価値観というか評価基準は雇用形態が中心。このギャップに対して行動できるか否かで視野は格段に拡がる気がする。

他人から注意されるってウザくない?

ある程度の関係性ありきって部分はあるかな。相手からすれば関係性があると思ってもこちらからすれば聞く価値がほぼ皆無みたいな人って残念ながらいたりする。もちろん、他者からしかみえない部分はあるにしても本当に必要なモノって限りなく少ないのが現実。

30歳男、大企業を退職してからフリーターの今に至るまで

働く事に何を求めるか否か。残念ながら生きる為にお金を稼ぐ手段として働くという選択肢を思考停止で取っているパターンが多い。だから少しでも日本社会における「正解」のようなレールこそが評価の基準になっているわけだからね。実際にレールから外れてみると一体何をもって「正解」だと思っていたの?ってなる事は多々ある。

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