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【Kindle本50%オフセール】おすすめビジネス本①

GWセールの対象になっているビジネス・エッセイを厳選しております。

「僕たちはもう働かなくていい」堀江 貴文 (著)

私たちは「AI×ロボット」の力を使って、未来を築かざるを得ない。 テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?

「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」落合陽一 (著)

「今のような学校教育はいらない」と語るのは、現代の論客といわれるメディアアーティストの落合陽一氏。
「人生100年時代」に本当に必要な教育とは?デジタルネイチャーの時代に身につけておくべきことは?…学び方のヒントがわかる“教科書”です。

「なぜ日本の会社は生産性が低いのか?」熊野 英生 (著)

もはや先進国最低レベルに堕落してしまった日本のカイシャの生産性。蔓延する長時間労働、個人に膨大な仕事量を求める会社、それでも給料が上がらないのは一体なぜなのか?働けど働けど報われない…そんなあなたに効く最高の処方箋!

「ヒトは「いじめ」をやめられない」中野信子 (著)

「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能”による行為ゆえ、なくすことはできない」と、著者である脳科学者・中野信子氏は言います。ならば、いじめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するためには得策です。本書では、子どもの仲間はずれやシカト、大人のパワハラ・セクハラなど、世代を問わない「いじめ」に関して、その回避策を脳科学の観点から説いていきます。

「Black Box」伊藤 詩織 (著)

尊敬していた人物からの、思いもよらない行為。
しかし、その事実を証明するにはーー密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。
あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。
司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。
レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。

「安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生」安田隆夫 (著)

驚異の「26期連続増収増益」ドンキホーテはいかにして生まれたか?
常道とは「逆張り」の視点をもち、それをとことん突き詰める。波乱万丈の人生物語で一般読者を引きずり込み、独自の経営哲学でビジネスマンも唸らせるユニークな半生記。

「そして生活はつづく」星野源 (著)

携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう。音楽家で俳優の星野源、初めてのエッセイ集。巻末に俳優・きたろうとの文庫版特別対談「く…そして生活はつづく」も収録。

「ナナメの夕暮れ」若林 正恭 (著)

オードリー若林、待望の新エッセイ集!
『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。
雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!
ゴルフが楽しくなり、気の合う異性と出会い、あまり悩まなくなる。
だがそれは、モチベーションの低下にもつながっていて……
「おじさん」になった若林が、自分と、社会と向き合い、辿り着いた先は。

「安楽死を遂げるまで」宮下洋一 (著)

安らかに死ぬ――。本当に字義通りの逝き方なのか。患者たちはどのような痛みや苦しみを抱え、自ら死を選ぶのか。遺された家族はどう思うか。「安楽死事件」で罪に問われた日本人医師を訪ねた。当初、安楽死に懐疑的だった筆者は、どのような「理想の死」を見つけ出すか。

「安倍官邸 VS. NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由」相澤 冬樹 (著)

「森友事件」の原稿から、消される「安倍官邸とのつながり」。NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、特ダネをつかんだ記者が異動を命じられた!政権を揺るがす疑惑と巨大組織内に強まる圧力―その狭間で最後まで戦い続けた男の渾身のノンフィクション。



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