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9月のおすすめnote

個人的なおすすめnoteを紹介しております。個人的にもコラムを配信中ですのでサポートにてご支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

「あなたは間違っているから、変わらなきゃいけない」で、人は動かない。

自分がみている、みえている世界なんて一部でしかない。誰かを変える事に力を注ぐ、時間を使うのではなく、自分自身の行動で結果で伝えるしかないんだよね。聞く耳を持っている人もいれば、自ら気づいて変われる人もいるが、逆に何をしてもダメなパターンもあるからな…

どんな記事でも、読んでくれる人がいる

何がバズるかわからない時代って実は情報収集と拡散ができる手段が増えたからこそ生まれたもの。今まで発信してなかったものや目に触れる事すらなかったものと出会いやすくなったからこそなのかなって思う。

当たり前からの逸脱が、自分の可能性を広げてくれる

日本の教育システムや日本社会の構造自体がつくられた「常識」という名のレールから外れる事を「間違い」だと決めつけてしまう傾向が残念ながらあるんだよね…

noteを通じた思考の外部化

個人的にはアウトプットを前提としたインプットの方が脳が効率的に働く気がする。アウトプットに必要なものは何かを思考し、アウトプットする為に脳内を整理する事も大切なんだろうね。

物の選び方で人生が変わる?

モノを取捨選択するという事が思考自体にも影響を与える事はあり得るよね。良いことは良い、必要な事は必要、その逆も然り。様々な方面における癖ができるのだろうね。

意味ないことを書きたい夜もある

生産性とか効率化とかって余暇があるからこそ成り立っていると個人的には思う。文章の場合も同様で意味のないものがあるから有益なものが生まれるような気がする。

拗ねたり怒ったりしないと、体力は続かない。

人間って感情ありきの生き物だと思うんだよね。ただ、他者に怒りをぶつけるのは違うと思うけど、吐き出す手段を持っておかないとどこかで変な方向に爆発しちゃうだろうし。

苦しい道を選ぶのは結構難しい

個人的には無理をしない事が長期的なメリットを感じる事が多い。苦しい道を選ぶ価値があるのかって部分の見極めは必要。楽な道を選ぶ事がむしろ次のステップに繋がる場合もあるわけだしね。

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