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2月のおすすめnote NO1

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過ごす時間は『密度』が重要だと再認識した

効率化も大切だし、ある程度の時間の長さも必要だとは思うが、無駄に長い時間をやればいいのではなく、密度がある時間にこそ浸透力みたいなものがある気がする。

意図している時間を増やし自分の人生を充実させる

時間に意図を持たせるっていう部分。ここが重要なんだよね。ただ、人生において1日のうち余白となる時間をどれだけつくれるのかといえば日本社会の働き方だと限度があるのも現実なんだよね。

貢献は、我慢することではない

自分さえ我慢すればどうにかなるって瞬間って結構ある。ただ、それって言い換えれば自分ではなくてもよいことでも残念ながらあるのが現実。その我慢に意味があるのか?って立ち止まることも必要。

失敗の仕方がわかると面白くなる

失敗ばかりしてる人って経緯を異なっても根本的には同じ失敗をしてるパターンが多い。単純に失敗だと認めたくないのか、それとも失敗だという事実すら理解できていないのか。どちらにせよ自己分析なり客観視ができなくなってるんだよね。

実名でSNS?それとも匿名でSNS?

個人的には実名でも匿名でもどちらでも良い派。結局は発信なりをしている内容が重要であるわけだからね。ただ、何を言ったかよりも誰が言ったかの方が重要視されてしまう傾向があるのも事実。そうなると一定の知名度や立場があればリスクを負ってでも実名発信する気持ちもわからなくはない。

理解されない事を理解する

「お互い違う人間だという事をきちんと理解をして、その違いを尊重して行く事」って部分だよね。頭が悪いというか視野が狭い人は自分の価値観だけが世の中の全てであると無意識に思い込んでる。更にはそうゆう人が上司や権限を持っているとその価値観を相手に押しつけるからタチが悪いんだよね。

人それぞれの正義

「最終的には自己判断」であり「自己責任」なわけだよね。この「自己判断」は許さないが、「自己責任」だけは主張するのが今の日本社会、企業のスタイル。流される方がラクなのは理解はするが、納得は絶対にしたくないね。これも自己判断であり、自己責任なわけだよ。

他人からの低評価に怯えない方法

何をもってそうゆう判断をしているのか?って部分だよね。評価軸が明確である人の話を耳を傾ける価値はあるけど、個人的な抽象的な評価をあたかも皆が同じ評価をしていると押し付けてくるタイプが結局多いのが残念過ぎる現実。

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