働くくらいなら死にたい僕が、「ステートファースト」を読んで気づいたこと
今回は『ステートファースト』を読んだ、感想考察まとめnoteです。
天国くらいニートに向いてる僕が、
就活しなきゃ沼にハマり、
でも働くの無気力すぎて死にたい今の時点で読んだメモ書きです。
◯「働きたくない」が僕の本音でもそれは罪だから。
正確には会社員とか、フルタイムに絶望感を感じてる優等生。学校には皆勤賞で卒業出来てた。
でも働くのは無理。なんか無意味というか無駄に感じる。
根回しとか、ごまスリとか、苦手すぎる自分には無理ゲーにしか見えない"ちゃんとした大人"の世界。