見出し画像

2024年2月23日(令和6年)について占ってみた〜2月4日明けの海宣言は“もしかすると?”の予感〜

皆さん、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、2024年2月4日に明けの海宣言をしたことについて、2024年2月23日の天皇誕生日で行われた一般参賀について占ってみたことを公表していきます。

あくまでも、占いから得られた見方としてお楽しみいただければ幸いです。

【2024年明けの海を占う〜大掃除は続く〜】

2024年2月4日立春。今年も諏訪湖は『明けの海』宣言がされてしまいました。2018年以降、六期連続の明けとなったとのことで、令和に入ってから、御神渡りが出現しない自体が続いていることになります。

2022年は、1月7日、9日、16日、17日、18日、22日、23日に全面結氷になりましたが、その年も『明けの海』となりました。
(その後、有志の人たちで水温を測ったり、御神渡りをあきらめない姿がありましたが、翌年以降は全然そういうこともなく…)
今年は一度も結氷しないままの明けとなり、中々、凍らない状況について報道されるたびに、湖面が濁り、波立つような状態でした。

2024年2月4日のホロスコープを見ると、第10ハウスに土星魚座と太陽水瓶座が入っていること、太陽水瓶座が第11ハウスのキロン牡羊座に融合していることから、「リーダーの仮面が剥がれる」というテーマになります。


・まずは相撲界、そして自民党

イメージしていたリーダー像が崩れると言えば、元白鵬の宮城野部屋では北青鵬による傷害事件(一部では性加害もあったとの噂)が注目されました。
※相撲界については、後述で占いの結果を公表します。


さらに、自民党議員の遠山新平参議委員議員の秘書が逮捕されました。

遠山議員の周りは、どうもチャイナのスパイがいるようだとの噂は2年前からされていたようだけれど、いやはや…、元海外警察を外交顧問兼秘書として雇っていたとか。恐ろしい。しかも政策的な会議だとかレクにも何度も同伴しているそうで、チャイナ共産党に筒抜け状態(危機管理とは?)今回、この秘書の方が経営していた一般社団法人で、コロナの助成金受給詐欺があったことで逮捕されたそうですが、こういう人はスパイ容疑でいいでしょうよ。そもそも、日本国籍でないし、非同盟国、非友好国になりそうな国の人を秘書に召し上げるとか。どうしようもない。


最近、「まだまだ内容が甘い」と指摘され始めたセキュリティクリアランス法案ですが、どうも国会提出までこぎ着けたタイミングで…、とのことらしい。(山田太郎も広瀬めぐみも不倫ですっぱ抜かれる大恥。いずれも、ハニトラ?疑惑あり。)

同じハウスに入っている土星魚座は、第12ハウスの木星牡牛座と融合を果たしていることから、規律、モラル、常識に対しての緩慢さについては、氷山の一角で、情報漏洩についてはもっと出てきそう。とくに、木星牡牛座は「まだ見ぬ可能性、才能」を意味しますので、見えなくされていたもの、失われていた技術革新が日本の中に如何に眠っていたか、あるいは盗まれたかが分かりそう。
これから大手企業の幹部や社長クラスでも出てくると予想します。日本は戦争に向かう前に、内なる敵に向き合う時期になるでしょう。

ここから先は

4,670字 / 1画像

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?