消えた天才平井健太郎との対談:トラックのタイムは出そうと思えば出せる

少なく見積もって男子大学生のトップの98%が関東の私大、残りの2%のほぼすべてが立命館大学、京都産業大学、関西学院大学などのごく一部の関西の私大で占められる中、全日本学生個人選手権5000m2位(14分00秒)、インカレ10000m日本人トップ(28分36秒)をマークした京大生平井健太郎とハーフマラソン63分09秒、上尾ハーフマラソン一般の部優勝(63分28秒)などをマークした京都教育大学池上秀志の対談最終回をお届けします。

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