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幼少期に飢えていたものを追うことになるのか。。

なんとなくNOTEを書いてきて
何のためなのか、あいかわらずよくわかりませんが
結局、自分の足跡のようなもの
そして、今後の土台となっていくような気がします。
公開する意味は、宣言なのかもしれません。
だから、より確かな土台になるはず

2か月書き続けて、今ぼくは
「調和を大事にしたい」にたどり着きました。

よくよく考えたら、ぼくの幼少期には調和がなかったです。
両親の仲がとにかく不安定で、常に不安な気持ちでした。
本当につらかったです。人格的にも偏ってしまった。
超引っ込み思案になりました。人との衝突が心配になる。。
何十年もその思い込みがこびりついてきたことを認識して
やっと、それが解けてきて、心身ともに
うるおす・かいほう、できている感じがします。

一方で
ぼくの父親の幼少期は、家庭で
お金に困ることが多かったそうです。
だから、お金に関しては徹底的に備えてきて
確かに、ぼくはお金に困った経験はないです。
ただし、人間関係の調和に関しては
全く無防備で、全然配慮がなかったです。

ぼくも父親も幼少期に飢えていたものを
必要以上に追っているような気がします。

「調和」というのは
バランスを取ることでもあるので
お金や人間関係、人生の生きがい、心身の健康
偏らないようにしていきたいです。
偏らないようにすることなので
やりすぎても問題ないかな、と思います。

あわてず、じっくり、自分らしく
「調和」をやっていきたいです😄

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