『寝ながら学べる構造主義』を読んでみて

身の回りで起こっていること、自分が経験をしたことなどを(再)解釈、翻訳する姿勢を崩さない。
すると、理論や概念が熟されることになるのではないか。論理性が(一見して)あるのかはさておき。

「何か一つやっていればいい」なんてことはないと思われる。その結晶化に判断を下すのは自分以外だろう。

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