#鬼の原稿執筆パック 湯河原チーム合宿まとめ
こんなツイートを見かけ、秒で予約したのが、先月中頃。
このパックが提供されるTHE RYOKAN TOKYO自体、前から行ってみたいと思っていた旅館でした。
なんと、旅館を経営するのが千葉功太郎(Drone Fund)だそうなんです。
(参考:地方都市におけるスタートアップコミュニティの現状--小笠原治×千葉功太郎 エンジェル投資家対談 - SENSORS)
そんなわけで、今週の月曜日より、本日まで(さきほどチェックアウトしたばかりです)この旅館にお邪魔していました。
以下では、時系列で合宿(旅?)の模様を記録しておきます。
DAY1: 各々のタスクを消化する
夜食の焼きおにぎりは和みました。
夜食を食べておきながら、一切のアウトプットをしないというのは、罪悪感を惹起するので、執筆パックには必須ですね(笑)。
これがちょうど1日目まで。
さながら、年末にこの三人のメンバーで新宿のアパホテルにこもっていた日々を思い出します。
DAY2: チームのビジョン策定、ディスカッションに時間を充てる
各々のタスク消化以外にも、上記のようにがっつりと時間をとって、チーム体として確認しておくべき骨太なディスカッションをしっかり行うことができたのは収穫になりました。
今月より音声コンテンツの発信実験をしたいと思っており、まずはパイロット版を収録してみました。上記はSoundCloud用に撮ったもので、下記はRadiotalkで収録したものです。
今回の「大人の原稿執筆パック」はどうやらベータ版のようなのですが、正直言ってめちゃめちゃオススメです。なによりコストパフォーマンスがいい。
いい意味で周りになにもないので、作業をするしかない環境も言い訳ができないので、素晴らしいです。スタッフの方のホスピタリティも申し分なかった。
隔月で籠りたいくらいです。
それでは〜〜〜〜。
ケニアで無職、ギリギリの生活をしているので、頂いたサポートで本を買わせていただきます。もっとnote書きます。