生まれて初めてコーチングを受けてみた。 率直な感想は大きく2点。 ①自分自身に向き合ういい機会 ②ついてくれるコーチで大きく変わる（気がする） ①点目について、実際に約1時間半のコーチングを受けてみて、様々な質問や話を聞き、自分自身と向き合う時間があった。 あえて、自分で話したりしない幼少期の話や自分自身が本当に感じている本音を話していくうちに気づいていく事は貴重な機会になった。そして、 ②点目については、コーチングを行ってくれるコーチが優秀でないと数十万も払う価値はない
こんにちは！最近、スーパーのおばちゃんがニコニコで接客してくれて感動したので、早速日頃疑問に思っていた事を吐きだしたいと思い書いてます！ “日本のサービスっておかしくない？“ 感動する接客を受けて嬉々とした気持ちになる反面、なんやコイツ？という客もたまーに見ます。いや、むしろ多い気もする。 提供するサービスが便利になればなる程、我慢できない大人が増えている？とにかく偉そう、勘違い、自分で何かを調べたり非を認める気持ちが皆無。そんな人を多く見る中で、そんな人が共通してよく
夏ドラマが続々終わって、とうとう秋が近づいてきました！ 個人的には、トリリオンゲームが一番面白かったかなと。自由で楽しそうに人生を謳歌しているなってドラマながらに感じました！ そもそも自分らしく働くって、他人から見てどんな状態なんだろう？ 私の答えは、楽しそうでやりたい事がたくさんある！ トリリオンゲーを見ていても思ったけど、次々にやりたい事が明確に出てきて、人生にやりがい？を感じている気がします。別にやりたい事は一つじゃなくてもいいし、次々に湧いてこなくてもいい気はするの
9月の半ばになって、やっと朝晩が少し涼しくなったかなと思います。 本好きにとっては非常に良い季節。そこで、今回はビジネスマンに向けて、悩む前にとりあえず読む本を3冊紹介します！ ◽️数値化の鬼 - 安藤広大 株式会社織学の代表取締役である、安藤広大氏の著書です。 こちらは、振り返りの1冊としておすすめで、仕事で下記に当てはまる人は必読です。 ・なんか〜、こんな感じで〜など抽象的な表現が多い方 ・数字で語るのが苦手な方 当てはまる方は、ほぼ間違いなく読むだけで変わります。
夜いつまでもダラダラと起きてしまう。そんな日が多いという人は案外多いのではないかと思います。 なぜ？と考えたことはあるでしょうか？ そこで少しだけ深掘りしてみましたところ、休日と比較するとわかりやすくなりました。 それは、平日はなんとなく仕事終わりに家路に着いて、家についてもダラダラとテレビ見たりYouTube見たりと、そして会社ではうだつが上がらない状態が気付けば数年も。 しかし、休みの日や休みの日の前の日はというと、明日は旅行に行くから早く寝よう、今日は行きたいところ
新進気鋭に家電メーカーに登場して早10年。 自然の風を再現する扇風機【The GreenFan】がヒットしたのをきっかけに、どんなパンでも美味しく焼けるトースターや釜炊きを再現した構造の炊飯器。両方ともシンプルなデザインと「水」をつかうという共通点があります。 そして、今回は業界的に画一的になっているスマートフォン市場に参入し、デザインはシンプルかつ小型化で、機能はと言うとオリジナルかつ必要最低限のアプリを搭載。 革新的とは言いにくい気もするデザインと機能性。口コミを見て
不思議だなと思うことが多い。生産性を上げるために残業をなくすと言う。 『何を抜かしておる。』と孫さんに怒られてしまいそうな風潮が今の日本の働き方改革には蔓延している。 【生産性】と【残業】は別物と考えるべきではないか。スキルを上げるために、より成果を上げるためにさらに仕事をする事は残業ではない。量が質を生むという様に生産性は、まず量を圧倒的にこなさなければいけない。そのために会社が給与を与えて生活の基盤を支え、その報酬として労働力を存分に発揮してもらって会社に利益をもたら
結論から言うと内定を頂いた。 正直なところ、社長面接という事もあって傷痕を残す事にフォーカスした結果、自分の中で手応えは強くなかった。 面接終了後から1週間で合否の結果を連絡すると言われてから、受かる要素を考えてみた。 ・入社意欲は示すことができた。・応募先の企業についての知識を交えて話すことはできた。・社長との会話がビジョン的に一致して盛り上がった。上記の3点がおぼろげながら、頭の中に挙がってきた。しかし、受からないであろう要素は無数に挙がってきたの事実で、あえて挙げ
新卒者が辞める時期になってきた。企業も採用活動が忙しそう。 求人が増えてきたところで、実際に面接に行ってみた。 私は採用活動には非常に疑問を抱いているタイプの人間だが、実際に面接に行ってみない事には是非すら問えないと思うから、行動あるのみという事で受けてみた。 まず、今回受けたのは不動産関係の企画・管理。未経験だが書類選考は無事に通り、１次面接はZOOMで人事の方が対応してくれた。自己紹介と志望動機を聞かれ、その後は雑談のような感じだったが、終盤に差し掛かったところで最
なぜ恋愛していない人が多いのか？という疑問に対して巷で言われる理由が本当なのか、湧いてきた疑問が3つある。 まず、恋愛以外でも楽しい事が多い。 そして、出会いがない。 さらに、結婚に魅力を感じない。 これらは確かによく言われているとは思う。しかし、肌感覚で多くの人と話をしていると建前ではないか？と感じる。 その理由はこうだ。 本当のところ、楽しい事があるというのは事実だが、1人で出来ることや呼ばれた集まりの中で惰性で続けている事が多い。真実は人と対峙する事が怖いと
今日は男性目線から見た結婚できない特徴を書いていきたいと思う。 この記事を書こうと思ったの経緯は、ふとした時に女性は何故結婚したいと言っているのに結婚しないのだろう？と疑問に思った事がきっかけ。 今日はポイントを3つ挙げたいと思う。 一つ目 ”まだいい人に出会っていないだけと思っている。”これは、皆さんの周りにもよくいると思うのですが、『いい人がいたらね〜』『好きになれる人がいない』などという女性のこと。 要は、いい人の明確な基準がないため、年齢を重ねる毎に理想は高
ある時スマホを家に忘れて出かけてしまった。一瞬取りに戻ろうかと思ったが、特段『必須』ではなかったのでその場を後にした。 歩いて出掛けていたのだが、いつもはイヤホンをしてラジオや音楽を聴いている。しかし、イヤホンはあってもデバイスがないので久しぶりに何もせずに歩いて目的地に向かった。 ふと思った。いつも通ってる道なのに気付かないことが多くある。 この家の木にはこんなに鳥が居たのか。 この通りってこんなに静かだったんだ。 普段は注意が向かない方面に向いてくれたために気づくこと
コミュ障という言葉も最近は聞かなくなったが、一時は何かにつけて『私コミュ障なんで』などというセリフを聞く機会が多かった。 しかしながら、話し相手だある私は全く苦に思っておらず、『人が思っているコミュ障ってなんだ？』と訝しんだ記憶が鮮明にある。 最近になって"コミュ障"という対象について考えた。 結論から言うと、本当のコミュ障とは質問に対しての答えが食い違っている事から起きるケースや自分の意見を言う番になると途端黙りこんでしまうと言った状態の事の気がする。 例えば、『この
これまで東京一極集中が叫ばれてきましたが、本当にそうでしょうか？ 2020年の1回目の緊急事態宣言を機にコロナ禍も相まって、テレワークやリモートワークなどが中心になり、会社の近くに住まなくても良くなったので、地方移住が増えたという記事や報道をよく見かけた。 個人的な見解としては、一部の人々が地方に引越しをしているだけで、そこまで大きく東京から転出している印象がなかった。 リモートワークやテレワークなどの出社せずに仕事をしている人は、ほぼほぼクリエイティブ関係の仕事でフリ
世の中が便利になればなるほど、自分で行動するという事ができなくなって、人間が堕落して行くと感じる場面が多くなった。 今回はスーパーでの駐車場でよく見かける光景である。 買い物を終えて車に戻ろうとすると、カートが駐車場におかれているではないか。しかも、カゴが乗ったままの場合も多々見かける。 車までカートで買い物袋を運んで、そのまま置き去りにしたというわけかだ。 この置き去りのカートは誰が戻すのか？ 答えは簡単。従業員である。これもサービスなのか。お金を払えば何でも許さ
こんな感じだったっけ・・・ キャストは前回から阿部寛・長澤まさみ、そして、サプライズで紗栄子という十分なキャスティングで期待できたはずだった。。 そこで素朴な疑問が・・・ TBSの日曜枠は、いつから個性がなくなったのか？ 日曜9時からのドラマは何故同じカット割りなのだろう。 折角の10数年ぶりの続編が放送されるというのに。 これではまるで 『現代版TBS日曜9時枠版』 ”ドラゴン桜”である。ありだとは思うのだが。 半沢直樹の続編を見ても思ったが、勝利の方程式のサ
