こんにちはRYOです。

RYO's Blog 第二回はなぜ僕が留学を決めたのかそしてなぜAthletic Trainerをアメリカで目指そうと思ったのかを説明していきたいと思います。
目次
１きっかけ
２なぜATCなのか
３決断から今

１キッカケ

留学を決めた一番大きなきっかけは父からの
「留学に行ってみないか？」
の一言でした。

なぜこの言葉が出てきたのか気になる人もいると思うので説明をしますと、僕がちょうど大学3年生の時、新型コロナウイルスが発現し、大流行していて学校もなくなり、部活もなくなり、そんな中で大学3年生で進路も考えないといけないそんな時期でした。そんな時いつも僕が起きる前に出社して寝た後に帰宅していた父も会社に出社できなくなり、家にいる時間が長くなって話す機会が多くなり、そんな時にこの言葉を聞き、僕は始めて留学について真剣に考え始めました。

２なぜATCなのか

留学について真剣に考え始めた僕は次に留学に行く目的を考えました。なぜなら留学にただ行くだけではもったいないと考え、せっかく行くんならしっかりと資格を取るところまでやりたいと考えたからです。そこで思ったのがAthletic Trainerという仕事でした。この仕事に関しては中学生の頃の行事で職業者の話を聞く会というのがあり、そこで当時名古屋グランパスでAthletic trainarをやっていた方の話を聞いてとても興味があったので頭の端に残ってはいました。それがあったのですぐに
これだ！！！
となりました。そして父とも話ATCを目指すことを決断しました。

３決断から今

今現在、僕はCommunity collegeでの学習を終え、大学院で毎日勉強をしています。大学3年生の時に決断をして特に英語の勉強に関しては大変でしたが、（これに関しては次回詳しく書きます。）今アメリカに来てとても充実した日々を送ることができているのでこの決断は正しかったと日々感じながら頑張っています。なので今進路で迷っていたり、何をしたらいいかわからない人は思い切って全く知らない世界に飛び込んでみるのも面白いかもしれませんよ！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回は「地獄のTOEFL」です。