読書、ストレッチ、昼寝、VOGUE Japanの動画、ニュース、コロナに感染したときの状況説明動画、

★何か良い考えが浮かんだ時に、それを放置して後で思い出そうと思っても、多くは思い出せずに何考えてたかな～？？と路頭に迷う。プロスペクト理論のように、何かを得られた喜びよりも、何かを失ったり得ることができなかったマイナスな気持ちの方が、強いからより一層落ち込む。パッとアイディアが浮かんだときにすぐに記録できるような環境を整えるべき。スマホのメモ機能であれ、紙きれであれ、とにかく記録することが大事。人の記憶力ほどあてにならないものは無いし！

★下のYoutubeで感じたけど、華やかに見えるモデル業界は、あくまで鑑賞する側からの景色であってそれを作り出す当事者たちからすると決して華やかな面だけではない。それに類推する動画にて、モデルの多様性は年々増加しているけど、コーディネーターや企画立案者の人たちは多様性があるとは言えないらしい。ここに何となく闇が垣間見えた。モデルは人というよりかは着せ替え人形のように扱われているのか、ヒトとして扱われているのか。モデル業界にいる人と知り合って、お話を聞いてみたい。やりたい事・すべき事が1つ増えた。

★メグジェイさんの「人生は20代で決まる」を読んだ。これまで学校で教わってこなかった(敢えて教えてなかったのかはわからないが)ことをふんわりと知れた。もちろん、本の内容が全て正しいとは限らない前提のもと。
不確実な状態にいれば人は不安になって刹那的な快楽や気晴らし・楽しさを求めるようになる。という一文が最も印象的だった。貴重な20代の時間を、成り行きに任せて、周りがやってるから、、などの理由を基に過ごしてしまうのは凄くもったいない。数歩先を見据えつつ、今楽しめることを楽しむというスタンスでいきます。

TOKIOの宙船という曲内で

その船を漕いでゆけ　お前の手で漕いでゆけ　
お前が消えて喜ぶ　ものに　お前のオールを任せるな～

という一節があるんだけど、本の内容を回想しているときに思い出したので、ここにメモしておきます📒

★テレ東アナウンサーのコロナ感染実況みたいな動画見て、正直コロナウイルス舐めてた、めっちゃ怖い。。と感じた。理性ではそう思っていなっくても、やっぱりどこかでコロナは風邪みたいにコロナに対する警戒心や緊張感が無くなっている昨今、このような動画を見ると気を引き締められる。なるべくメンタルが安定しているときに見ることを勧めます。コロナとの戦いは病気だけでなく、我々のメンタルとの戦いでもあるので。