見出し画像

僕が真剣にUIデザインを学び始めるきっかけになったnote

こんにちは!かとりょーです:)

僕はデザイナーを志すようになってから現在まで、デザイナーの方々のTwitterやnote、ネットなどの記事を見て多くの情報を得てきました。

SNSやネットの情報からデザインに興味を持ったり、デザイナーを志したり、何かしらのきっかけになった方も少なくはないんじゃないでしょうか?

はい、自分もその1人です🤚

そこで今回は自分がUIデザインを真剣に学び始めるきっかけになったnoteの記事を紹介してみようと思います。





@takumi_kaiさんの記事です🚀

UI/UXに興味を持ちいざ勉強を始めてみよう!となったときに、なにから始めていいのか全く分からず手が動かせませんでした。

そんな時にネットで勉強法などを調べていて見つけたのが今回のカイさん記事でした。
デザインスクール、講座、独学、様々な選択肢がある中でスクールなどはお金もかかるしすぐには踏み出せない、、、
出来ることならばいきなり現場でインターンやバイトからでも学びながら働ければベストでしたが何もできない自分がいきなり現場でやれるところなどあるはずもなく、ならば独学。
ただ本当に独学で力が付くのか、独学でデザイナーになれるのか。
不安要素がたくさんありましたが、この記事に後押ししてもらい自信が付き、まずはこの通りに実践してみようと真剣にUIデザインを学び始める第1歩になりました。

個人的な考えは、スクールには行かず独学で学ぶことをお勧めします。理由は「スクールに頼りすぎると”学び方”が身につかない」からです。逆にいうと”学び方”さえ知っていればスクールなどに行くことは有用な可能性も高いと思います。
02 スクールには行かず独学を勧める理由

確かに学生時代は学校に通っていることに安心して、自ら学び方を探そうとはしていませんでした。学校で先生に言われたことを淡々とこなしていくだけでは学び方は身に付きません。
独学は学び方を学ぶいい機会にもなると感じて最初は独学で頑張ってみようと決意できました。

そこから巡り巡って池田師匠の記事に出会い、学び始めて1ヶ月も経っていませんでしたが運良く理想としていた環境に身を置けています。

・学ぶスキルがあると他のことにも応用がしやすい
”学び方”とは、経験値がゼロの状態から自分のものにするスキルを高めて行くことです。
具体的には、「情報を発見するスキル」「情報を扱うスキル」「行動するスキル」です。このスキルが21世紀にかなり強く求められていると思います。
02 スクールには行かず独学を勧める理由

たくさん情報収集をし、たくさん行動に移していくことが駆け出したいデザイナーの選択肢を増やしていける1つの要素になるのではないかと感じています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?