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2024.05.09 久しぶりに泣いた日

昨日は「Partners」2回目だった。
1回目で感じたことが、今回さらに自分に迫ってきた。
いや、迫ったというより激突してきた。

それは、自分に対する解像度の低さ。
自分に対する解像度が低いということは、すなわち世界に対する解像度が低いというわけで。
これまで面倒くさくて億劫で避けてきたものが、「もう逃がさねぇぞ」とすごい勢いでぶつかってきた。
こういう事態を期待して参加したのだけれど、いやぁ、痛いねぇ。
実際、終了後に久しぶりに涙が流れた。

これまでの自分に対するもやつき(輪郭がハッキリしていないこととか、行動力・継続力の低さ、世界に対するひらき具合など)は、かなりこの部分に起因している。

感じてはいるけれど、言語化してこなかった。
問いに対して自分なりの答えを持つこと。
その答えに対してさらに問いを持つこと。

一朝一夕でどうこうなるのではない。
コツコツとコミュニティの力を借りながら続けてみよう。

もっと生きることが愉快になるはずだ。

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