安心して。逃げたりしないわ
ヲタクをする上で、譲れないものがある。それに対して、私は苦言を呈した事もあるけど私の話なぞ誰も聞いてくれるわけがない。
ガラスの心に、少しずつヒビが入って行くような感覚だった。
私は静かに推しの曲が聴けなくなっていた。推しがそのツイートを見たとき、何を思うのか?誰でも見られる(誰でも聴ける)=推しやその周りに迷惑かけるリスクを何故考えないのか。
推しの曲を聴くたびに、推しが大好きという気持ちよりも悲しい気持ちが渦巻いていた。
そんな2022/02/27の日付が変わった