真夜中の手前

静かなリビングに流れる音楽

久しぶりに聴いた「Aqua Timez」のラストライブ音源。
別にいつでもSpotifyで聴けるのに。
なぜか今は、イヤフォンからではなくて
iPhoneで直に流して、リビングに響かせている。

音楽と共に生きてきた人生だった。
まだ30と少ししか生きていないけれど
それでも多少、歴史はあるから。

過去の曲ばかりを聴くのではなくて
常に新しいものに触れたいと
自分に合う音楽を探しているけれど
たまに聴くまったく触れたことのないジャンルの曲が
時に胸をえぐるように刺さることもあって。

やっぱり音楽はいいなと、思う瞬間である。

何かを書いておきたいなと思っていた。
このまま早めに寝てしまっても
どうせ寝付くのが遅くて結局次の日を迎えてから眠るのなら
駄文だろうとアウトプットすることも悪くはない。

無論、これを読む方には謝らなければいけないかも。
すみません、いつも身の無い言葉が多く。
日記に近いのだろうか、よくわからないけれど。

ここ2週間更新できなかったマガジン。
本づくりがどうなっているのかというと、まったく手をつけられなかったけれど
とても大事な箇所とは向き合うことができて。
マガジンとしてちゃんと更新したいなと思っていますが
なかなかどうまとめれば良いのか見えなくて書きあぐねています。

そして、とにかく、その、大事なアレが決まらない。
それが決まらないと顔も決められないので、困り果てている状態。
もう最後のところまできているので、いつ決まるかな。
時間がかかったとしても、結局は降りてこないと決まらないものだから。
無理して決めることでもないしね、顔は。

ただ、それでもどんどんと決めて、書いて、進めては圧倒的な速さで
本づくりを進める諸先輩方をnoteや他のSNSで見るたびに
「ほんとすごいなぁ」って、常々思う。

まぁ、でも、人それぞれ。
それに僕は、いま進めているのが人生初の「自分の本」だから。
ただ、でも、もう少し。
あと少しだから、カタチになるのがほんとうに楽しみ。

少しずつ、また、書いていこう。
自分の気持ちも、想いも、行動も、やっていくことも。