信念と勇気

今まで自分なりに勉強してきたわかったことがあります。それは「信念は本当の自分の証」だということ。そして、信念を持って生きるには勇気が必要です。つまり、本当の意味での本当の自分を生き抜くには、勇気が必要なのです。

心が折れることが良いこと！

僕自身も自分の信念を持っています。僕が育ってきた環境では、恐怖に同一化して、自分を見失い、スケープゴートを創り、汚いことをして誤魔化して生きる人間たちの集まりで、腐敗を好む者もいました。それを誤魔化す為に何かに強く依存する人間が多かったです。そこでそれに染まらないとどうなるか。村八分になり、孤立する、攻撃される、裏切られる、ありと凡ゆる嫌なことがあります。その嫌なことの１つ１つが、心が折れそうになることばかりでした。そして何度も心が折れました。

心が折れたということは、信念を持っていたということです。信念を持っていたということは本当の自分を生きていたということです。自分を明け渡していたわけではないのです。

先日、下記をAmazonのKindleストアで出版しました。

この本は、本当の自分を生きていく為に大切なことの１つをお伝えするものです。この本でお伝えすることを心で理解し、強い信念を持ってあなたの人生を生きて、貢献を通しての幸福感に繋げてほしいと思って書きました。この本を読むことで「やろう」と思えるようになるかもしれません。そんな気持ちになる人が一人でも増えれば良いなと思って書きました。

（文字数約４５００文字のミニ書籍）
はじめに
信念は本当の自分の証
人生は闘いである。自分を生きる為の闘い。
国民の優れた親であった故・安倍晋三元総理
子供は人を悪く見ることが多い
自分を大切に出来た人は、人に貢献するようになる
おわりに