VRMMOもののラノベ小説を考えるにあたって、ここ最近、とあるリスクについて私は悩まされています。

ひとたびVRMMOを書き始めると、現実世界を物語の主要舞台にすることができなくなる、という点です。

SAO、アクセル・ワールド、インフィニット・デンドログラム、痛いのは嫌なので防御全振り、シャングリラ・フロンティア。

昔から今に至るまで、VRMMOを題材とした作品は、ゲーム世界以外を物語の檜舞台に置いたためしが無い！

う～ん、困ったなぁ！😓

私が物語の主軸にしたいのは、あくまで現実世界だというのに！

どうも、田村サブロウです。

記事冒頭で私が創作について悩んでいることについては置いといて。

今日は日銭バイトの日となりました。

本来だったら今日のバイトは休みになるはずだったんですが、私のバイト先に初のコロナ感染者が出ちゃいまして。

なので急遽、バイト先から要請が来て、緊急出勤と相成ったわけです。

いやー、大変だ大変だ！😮

今まで無意識に、自分の周りの人間はコロナみたいな重病にかかることはあり得ないと思い込んでいました。

それは決して、保証された絶対の安全ではないというのに。

コロナは対岸の火事では無い、ということを再確認しましたね。

今のところ、バイト先にコロナ感染者が他にもいる気配は無いです。

私は勿論、バイト先の他の方たちも健康です。

ただ、一度前例ができると、次は他の誰かが発症するかもしれない、次は自分かもしれない、と否応なく考えるもの。

私の場合は、すでに３回目のワクチン接種を受けているので大丈夫……な、はず！

４回目の接種っていつごろだろうか。🤔

短いですが、本日はここまで。
これにて御免。

病気で仕事を休むのってけっこうツライんですよね。

なぜなら、遊べないから。気ままに過ごせないから。

どうしても回復が優先になって、自由な時間が取れない。