見出し画像

お宝ってものは、いつも近くにあるものだ@めでたいでんしゃ


前回の記事はこちらです。↓

加太駅から和歌山市までの帰りの電車は
めでたいでんしゃの「かしら号」に乗車することが出来ました。

行きに乗った、さち号のピンクのかわいらしい電車とは又違って冒険に出た海賊の気分を味わえます。

お宝いっぱいの「かしら」はわくわくが止まらない、とってもめでたい!でんしゃです。


電車の「かしら号」は、電車の中で冒険ができます。
あちこちお宝を探してうろうろする、おばちゃんは私です。あー、孫といっしょに今度乗りたいなぁ。

電車の中のこちらのコピーが気になったので、タイトルにしました。

あとは、電車の中の写真を、ご覧ください。



めでたいでんしゃの「かしら号」は、
冒険心あふれていてクールで、かっこよくて、ユニーク!大人でも(還暦前でも)ワクワクしました。

さち号と夫婦のブルーの「かい号」と、さちのこども「なな号」にも機会があったら乗ってみたいです。


和歌山市駅に降りると、ちょうど駅に隣接している『キーノ和歌山』というショッピング施設で、最高な場所を発見しました。

平和酒造さんは、以前から知っていて、クラフトビールも醸造しているんです。和歌山にあることは知っていましたが、ここにあったとは!!
平和酒造さん↓


クラフトビールも勢ぞろいしています。

なんと!こちらでは、生ビールの飲み比べが出来るそうなのです。

日本酒もありましたが、ビールにしました。

山椒や、柚子、和歌山の梅を使ったクラフトビールです。ゴクゴク。

日本酒は、今度シーナと一平で和歌山イベントをやるときに取り寄せたいと思っています。(キッドという人気の日本酒)

立ち寄って、ちょい飲みも出来るし(スタンディングバーになっていました。)気に入ったものはお土産として持って帰れます。


「お宝っていうものは、いつも近くにあるものだ!」
を実感した和歌山2日目の冒険旅でありました。

             つづく


この記事が参加している募集

旅のフォトアルバム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?