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子の病気から思うこと

わが家には年少さん(3歳)と0歳5ヶ月の姉妹がおります。

長女の幼稚園が春休み。
朝、目が覚めると、
すでに起きてこちらをじーっと見ている長女と目が合い、
今日はおやすみ?今日は何する?
と質問口撃を迎えます。

母にとっては、朝からボディブロー。


ですが、せっかくの春休み。
母としても何かをしてあげたい。
それに、家にいるとリモートワーク中の夫の元へ遊びに邪魔しに行ってしまうので…

イベントの如く、連日お出かけをしていました。


その結果…
一緒に連れまわされていた次女、本日発熱。
頑張らせすぎちゃったなと反省です。


発熱したため病院に行ったり。
鼻水がすごいので吸引したり。
お薬飲ませたり。

とにかく咳・痰・鼻水が多く、不機嫌なのでずーっと抱っこ。
とにかく抱っこ。
途中で義母や夫に代わってもらいつつ…
エンドレス抱っこ

ようやく、私の上で落ち着いて寝始めた19:30。
片手でiPhoneを持ちながら、このnoteを書いております。


こうやって、子の病気が発生した時にいつも思うこと。
あたりまえかもしれないけれど…
目標に向かって歩みを進められるのは、
子が健康でいてくれるからこそ」と噛み締めています。

大学院受験までの道のりでは、次女が入院した経緯もありましたが、
概ね健康に過ごしてくれたおかげで
大学院入学という目標を達成する事ができました。

(『健康』の定義については、単に病気か否かではなく、思うところはありますが…)
家族の健康あってこそ、自分自身、目標に向かって奮起する事ができることを再認識しています。

改めて健康でいてくれる家族に感謝ですし、
家族の健康を守るべく、ごはん作りや生活環境を整えることに注力しようと思うのでした。
(そうじも片付けも苦手)

お腹の上で寝る次女。早よ元気になぁれ。


今日はこんな思いつきnote。
早く良くなりますように…!

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