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毎日ショートエッセー 古い羅針盤129章「株式会社と超進化とLGBT」刊行
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この投稿を見るには メンバーになる必要があります40日間続いた筋トレ・朝ジョグ中断
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「2024.04.28」週刊書評まとめ:古い羅針盤136章
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先週の評点: 「つなわたりの倫理学 相対主義と普遍主義を超えて」(◎):村松聡、「万物の理論としての圏論」(◎):丸山善宏、「from under 30 世界を平和にする第一歩 」(〇):河出書房新社、「正力ドームvs.NHKタワー:幻の巨大建築抗争史」(△):大澤昭彦。 「つなわたり・・」は倫理というものが実に不可思議で、流動的な事に気付かせてくれる良書である。何気なく正しいと思っている事は一旦、白紙状態にして考え直す姿勢が大切だと感じる。「万物・・」も面白い書籍だ。圏論
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「反アメリカンドリーム 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章
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アメリカンドリーム、古くて新しい言葉だ。多くの移民がこの国を目指して、難路をモノとせずに、やってくる。かのMLBの日本人選手もその成功者の一人だ。ドジャーズの興行権がヤンキースを抜いて1位になったのも、観客として日本人が2割程度アップしたせいだとか。皆、彼を通して、アメリカンドリームを体現しているのかも。斯くなる我が家も、私も家人も知り合いが住んでいるロスに今年こそ、一緒に行こうなんて盛り上がっているのだが、やはりドリームが多いという事は欲望過多の国。元々銃保有許可国。昔北部
有料100「何故、家を買うの? 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章
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前月のブログで三日間も掛けて、「「仮住まい」と戦後日本」:平山洋介氏を紹介し、我が国の貧弱な公的住宅体制を問題視した。国政の大欠陥1,2,3と題して、論じたが、覚えて居られるだろうか。度重なる自然災害直後に発生する仮住まい場所の欠如が、二次災害として被害者に襲い掛かるのだ。それは福祉国家と鼻高々な政治家たちの虚勢とは別物な、公的住居整備といった社会保障を軽減化する大きな手段でもあった。今更ではあり、加えて巨額の財政赤字を抱える我が国に、年金や健康保険以上に負担を背負わせるのは
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