いや〜忙しいのとテーマがまとまらないのとで全然ここまで記事を書けなかった…もうすぐ学年末終わって自宅学習期間に入るんでそこからなら何かしら投稿できるかな…？

3学期の始業の日にあった、数学の習熟度確認テストが返却された。なんと高校に入って初めて、平均を超えていた！！正直全く手応えがなかったので驚きだ。自分の頑張りを称える前に、難易度もそこまで高くないテストだったはずなのに周りは何やってんだ…という呆れに近い感情が正直先に出てしまった。

　いろいろ悩んだ結果、ここでの1人称は「筆者」に統一することにする。「自分」にするとなんだか自信なさげな小物感がするし、「僕」だと真面目な感じがして不真面目な記事の内容にそぐわない。「私」にすると偉そうで取っつきにくい感じかな…といろいろ考えた結果、消去法で「筆者」しました。

無気力高校生はクラスメートと同じくらいの元気が欲しい

　2週間程度の冬休みも終わり、先日新学期が始まった。正直今シーズンの冬休みはかなり充実したものになったと思う。それは単に高校が苦痛な分、相対的に今までよりも冬休みの価値が上がっただけなのもしれない。冬休みの最大の売りは、いつ寝ても起きてもいいことだろうか。 　筆者は朝起きるのが大の苦手だ。睡眠時間も7時間じゃ足りない。毎朝父に叩き起こされ、限られた時間の中で適当に朝食を胃に流し込んでは、自転車に飛び乗り40分かけて誰も友達のいない＝いわば楽しみのない学校に猛ダッシュで向かう

こんにちは（自己紹介も兼ねて）

　こんにちは。限界高校生です。こんなのを書けるぐらいには限界でもなんでもない 　 　右も左もわからない状態ですが思い切ってnoteを始めてみました。至らないことも多いと思いますがどうかよろしくお願いします。 スペック　一般的に自称進学校とも呼称される程度の偏差値帯の高校に通う高校１年生のINTP。（2023年1月時点）文系。 　 　おそらく妄想性、強迫性、回避性パーソナリティ障害持ち。そのせいか友達は同じクラスに一人もいない。いわゆるぼっち。 　同じ高校の友達（と勝手に自