南仏にはオスの犬が多い


今回も題名通りで、本当にしょうもない内容です。


夏の南仏はバカンスで大賑わい!
彼らはどこに行くにも、ワンちゃんと一緒!
カフェの中にも、デパートにも、
(犬アレルギーの方も当然いるでしょうし、そのあたりはどうしてるんだろうと思いますが……)


たくさんのワンちゃんを見る中で、気になったことがありました。


圧倒的にオスの犬が多い。


いや、どこ見てるんだって言われるかもしれないのですが、本当で。

渡航してから最初の方に気づいたので(なんで?)、このまま観察してどのくらいか検証してみようと思ったのですが、酔った友人をしつこく襲い続けたラブラドールレトリバーも、すれ違った白い犬も、結局最後まで、まあ、何がとは言いませんが、付いている(?)犬ばかり見かけました。


勝手なイメージで日本は結構均等に分かれてる気がしますが、フランスでは本当に圧倒的に雄が多かったのです。

犬の男女比率とか見られるサイトないのかな。
ちゃんとした情報ソースとかあるのかな。
いやそれを知ってどうするんだって話ですが。

誰かこういうのに詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてください〜〜

いや、なんだか貴重な可処分時間をこの記事に割いてもらうの、申し訳なさすぎるな

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