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「東洋のマチュピチュ・天空の遺跡」とは?

こんにちは!
愛媛の採用担当の森です。
また寒さが戻ってきましたが、桜は粛々と準備をしているようです🌸

先日のお休みに新居浜市にある別子銅山の東平(とうなる)地区に行ってきました。

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東平地区は「東洋のマチュピチュ・天空の遺跡」と言われる山間の廃坑山の町で、江戸時代後期から昭和40年代まで稼働していたそうです。

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6,000人程が住んでいて、学校や病院、郵便局や社宅などあり生活には困らないようになっていました。レンガでできた建物など、日本ではないような雰囲気があります。

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資料館もあります✨

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場所は「マイントピア別子」より30分ほど車で山に上がらなければなりません。細い道も多くて脱輪しないかとドキドキしながら運転しました。

その後、一昨日雨による土砂崩れで通行止めになったとのことで今はいけない状態だそうです💦

山頂部では、遠くに瀬戸内海と新居浜の街を一望できます。
通行止めが解除されれば、一度足を運んでみてください😊

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