フォローしませんか?
シェア
写真を営む、ろう者のぼく、日本手話を母語とするまなみ、コーダ(聞こえない親のもとに生まれ…
能楽師の安田登さんにご招待いただいて、2018年10月20日、喜多能楽堂で行われた「…
(2018/06/09、現在、新しいホームページの更新をしています。そのモデル募集の項目だけ、こ…
樹(いつき)さんが、生まれてから2か月が経つころだった。 お産の影響で、よりひどくなった腰…
いま、樹(いつき)さんとまなみは、仕事で一週間ほど家を空けている。屋久島で、ぼくの妹と自…
2017年12月現在、樹(いつき)さんは、2歳1ヶ月。 語彙も増えてきて、いろいろな会話ができるようになっている。そんな樹さんと、これまでにもっともたくさん交わしている言葉はなにかというと、一も二もなく「すき!」を挙げることができる。 「好き」の手話を言葉で説明すると、「親指と人差し指を開いて、あごに当て、斜め前に出しながら指先をつけ合わせる」というものになる。 それにしても、手話を言葉にするのって、なんてややこしいんだろう。でも一度やってみればからだがすぐに覚えるので、
お産のあと、まなみと樹(いつき)さんは実家に里帰りしていた。 そのころのぼくは泊りがけの…
2017年の9月いっぱい、トルコを訪れていた。 樹(いつき)さんは1歳11か月で、初めての長期海…