海を渡って会いに行きたかった

寝ぼけ眼でみたLINEに母から祖父の訃報が入っていた。 毎週、日曜日は11時まで寝ているけど 飛び起きてテラスへ向かい朝から涙が止まらなかった 母に電話をしたけど、忙しくて会話は出来ず ただただ、あと1年 私が日本に帰るまで生きて欲しかった。 もうこれ以上誰も居なくならないでほしい もうこれ以上悲しいことが起きないでほしい 私は日本に帰ることも出来ないし 母のサポートも出来ない 私はただ海外で泣くことしかできなかった 何で海外にいるのか 帰るという選択肢はないのか

セブはまるで東京湾だった

セブで夜景が見れるTop of the cebu に行ってみた。 インターネットで検索をかけてみると、個人タクシーで行くべきだとかバスで行くべきだなど色々でてきて、最初タクシーを貸し切って行こうとしたけど、 バスの方が安いんじゃねとなり ITパークからTop of the cebu行きのバスへ 30分に一本と記載してあったけど、 夕暮れの時間帯は、満員になったら発車するイメージ 30分ほど山道をかけ登り到着！ 降りる際にバス代+エントランス代200ペソを支払う その際にチ

ハンモックに揺れながら、流れてきた音楽は自然と涙が止まらなくなった。

太陽の光を浴びながら

セブにきて8週間、2週連続で祝日が2日続く事態。 どこかに行こうかと思うけど、気軽には遠出出来ず、近場のモールやカフェ開拓をする日々。 セブのバスは複雑だし、意外と物価安くない？？ あと、2週間後にはNZ生活がスタートするんだと思うとワクワクが止まらないけど大切な友達と別れやまた新たにスタートするんだと部屋探しや仕事探しの不安が募ってきている。 今の所、語学学校には日本人がいるから気休め？息抜き？に自分の思ったことを素直に伝えられるけど、NZにそのような友達が出来るのかし

韓国人と一緒に居すぎた結果

ここ最近、韓国人と行動を共にしているので 思ったことを書いていきたいと思う。 1.お顔のクオリティが高い 基本、スッピンの時は帽子なので顔を隠すが本気を出せばバチバチフルメイクで可愛い。陽ｷｬは自撮りしている印象。 でも、身体の毛の処理が結構放置の人が多くて 韓国は顔が重要視されているのかな？ 日本は全身脱毛を結構している人が多いし スッピン風を装ってきちんと身なりを整えている印象 2.カフェ韓国料理大好き 自国の料理が勿論、大好きだからセブにいても結構韓国料理やカップ

プールはいつだって青春タイムだ

フィリピンでマツパしてきた

フィリピンでマツパに挑戦してきた。 900ペソ（2700円）くらいでフィリピンにしては少し高めではあるが、フィリピンクオリティだからと思い、最初は安全性を取ることに。 予約は基本インスタかFacebook 今日行きたいと伝えたらすんなりokを頂いたので30分くらいかけて歩く 音楽を聴きながら歩きたかったけど、まだ1人は怖くてひたすら考え事しながら歩いてた。 ノイズキャンセルをして歩いていた、東京は安全だということ。でも、クラクションが鳴り響くセブも悪くない。 無事、15

気をつけるもなにも、氷でお腹壊すだなんて運じゃない？

Do what you want to do

今日はすごく気分が沈んでしまう。 音楽で全てを遮断して、皆んなの笑い声や世間話、全てを遮断して私は私の世界に住んでいる。 私もあちらの世界に行きたい、そんな気持ちだけで何も行動には出してない。 寄り添ってくれるのはどんな歌詞かもわからない曲だ。 リスニングの苦手意識が出てしまって ここ数日、リスニングが本当に出来ないし 間違えるし、スペルも分からないし 挫折しそうになりそうに日陰ばかり集まっている私の世界だ。 全てを投げ捨ててプールに溶かしてみようか きっと、私の書いたマ

休日

この間の土曜日はみんなでオスロブやスミロン島に行きました。 朝は早すぎるし、めちゃくちゃ水と触れ合って 念願のジンベイザメとの接触は波が荒すぎてほぼ溺れかけるという でも、新しいお友達も出来たし、みんなとも仲良くできてなんだかんだ幸せな1日でした。 その日はルームメイトの誕生日で ピザパしよう！ってなって、注文したら お腹空いてるのに中々ピザが届かない 到着したと思ったら、4人なのに4枚届いてみんなで爆笑し、疲れているのに日付が回るまでくだらないお話ができました🫠 サプ

目的も何も人それぞれ

分かるようで分からないことが嫌で 100伝えられないのが嫌で それでも、繋がった時は、喜びが多くて もどかしさって無くなるのかな 流行りのMBTIはEだというけど、 Iももっているような気がするな ていうか、逃げるなよ自分 ここで一匹狼だしてどうすんだよ 当たり前だけど、私24で大人なんだなと そして25になるんだ まだ始まってばかりだからと自分に言い聞かせたい。 久々に用意された机と教科書は あの頃に戻ったような気がするけど きっとあの時は退屈な日々の中に居たんだろ

旅立ちの日に

ついに、出国 正直、家族とお別れする時は泣きそうになったし 明日のことも想像できないことに不安だし ちょっと貧血気味で大丈夫かなって思うけど 自分で決めたことだから、何か得られる年になれたらいいな。 昨日、一昨日と地元で過ごして 本当に充実しすぎて、やっぱ行くのやめたー！って言いたくなっちゃった。 小さい頃から同じ場所で過ごしてきて 初めて離れて暮らすんだ 想像できないなあ お手紙はまだ読まない もっと強くなる もっと英語ができるようになる 泣きたくてたまらない時は