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ピーマンの肉詰めをつくりました【それだけで記事にするわけない】

こんにちは!こんばんは!
採用お助け隊の「あや」です!

今日は夜ごはんにピーマンの肉詰めをつくりました。
わたしはひき肉料理を得意としていて、夫も大の好物です。

代表的なのは、なんといっても餃子。
お店で食べるよりウマい!ウマ過ぎる!十万石饅頭!(ビビッと来たひとは同郷)(餃子といえば、上野の昇龍と神保町の三幸園もおすすめ)

タネ(ネタ?タネ?)が余ったら、小さく丸めて肉団子に。
鶏がらスープの素と塩、ごま油少々で、おいしいスープのできあがり。
冷凍してとっておいても便利です。

ひき肉といえば、ピーマンの肉詰めもありますね。
タイトルにもなっているとおり、こちらが本日の主役です。

つくり方は簡単。
ピーマンに肉を詰めて、フライパンで焼くだけです。

でも、焼き過ぎると硬くなってしまって、美味しさが減ってしまいます。
なにごとも、「ほどよく」が大切です。




ということを考えながら実際に焼いておりまして。

ふと思ったのですが、

焼き過ぎると硬くなってしまって、美味しさが減ってしまいます。
なにごとも、「ほどよく」が大切です。

これ、おかしくないですか?

ピーマンの肉詰めにおいて、焼くのはほどほどがよい。
ですが、「なにごとも」ほどよくが大切 というわけではないですよね。


ハンバーグは焼き過ぎると硬くなってしまって、美味しさが減ってしまいます。

うんうん、ここまではわかる。

ハンバーグと同様に、なにごともほどよく、バランスが大切です。

ん?これは違うぞ?!

ってなりますよね。

でも、こういう論理展開に無意識のうちに「ふむふむ」となってしまうケースって、意外とあるのかもしれないなと思いました。

な~んて。


追伸
ピーマンの肉詰めも、残ったお肉は丸めてハンバーグにすると次の日のおかずになります。
ところで、途中までピーマンの肉詰めを例にあげていたのに、途中からしれ~っとハンバーグに変わったの、気づいた?


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