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笑えなくなってしまっても、生きよう。



ほぼほぼ誰だって多くは、
あなたは誰かにとって特別な人のはず。
だからあなたは生きているだけで、
凄くなくとも何もできていないと思えても
もう誰かを地味でもしかし確実に幸せにしている、毎日。

誰かの助けになろうなんて
(役立とう、救おうなんて)
思わなくていい、
それは結局あなたはそれを通して
自分を救いたいのが本当だから。

もし、そうだったとしたら、
あなたはあなたの何を救いたいんだと思う?
こうやって考えて(悩むのではなく)、
自分の事は自分でちゃんと面倒みなさい。

人はこうした、誰かともしくは自分との
コミュニケーションを通して成長していくのだ、
確実に。

さて、さっきの仮説、よく考えてみて。

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