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続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学―、日本が外国資本に乗っ取られてる現実が見えてくる本

「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」まえがきより

これから君たちはニホンという国ができて以来、最も過酷な時代を生きなくてはならないのだ。
それは君たちの曾祖父母が先の大戦で体験した苦難を楽々と超えるのであり、人類社会における未曾有の
悲劇と言っても差し支えないだろう。マスメディアに幻惑される私たちは仮想世界の住人であり、未来を窺う
どころか現実への接触すら困難なのだが、一見平和に見える日常の暗渠では、想像を絶する事態が進行
しているのだ。

君たちが対峙する脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする壮絶な搾取
であり、永劫に収束することのない原発事故であり、正常な思考を奪う報道機関であり、人間性の一切を破壊
する学校教育であり、貿易協定に偽装した植民地主義であり、戦争国家のもたらす全体主義である。そして
これらの諸々が砂山のように堆積し破壊点を迎えた時点で、ニホン国の崩壊は誰の目にも明らかとなるだろう。
いや、むしろ「そもそも国など無かったこと」が暴かれるのだ。


続・ニホン内容説明全目次版.TXT
待望のベストセラー続編が堂々完成!

私たちが直面する「重層化する危機」とは何なのか?
もはや国家の消滅は避けられないのか?
そして私たちはこの時代を生き抜くことができるのか?
本書はそれに明晰に答える最高峰の社会学テクストである。

目次
第1章 これから君たちは政府が消滅した時代を生きる
1  主権が無くなったことに誰も気付いていない
2  自国のことを自国で決めてはならないというルール
3  国民の議会が廃止され外国の企業が政府になる
4  離脱も撤回も永久に許されない協定に署名した
5  政治家もTPPの内容を知らない
6  代表する権利の無い者が勝手に協定を結んだ
7  国民を守る機能としての政府はもう無い
8  相手国を破滅させる貿易を何と言うか
9  津波や地震よりもグローバルな資本が脅威である世紀
10  主権を明け渡して繁栄できるわけがない
11  ニホンは植民地主義に呑み込まれた
12  TPPに不参加のアメリカがTPPを通じてニホンを支配する仕組み
13  ニホンという地域は残るが日本という国家は消える 
14  メキシコの国境フェンスが暗示するニホンの未来
15  新聞テレビが外国企業の手先となり侵略の実態を隠した
16  やがて投資家の訴訟がニホンのおカネを奪い尽くす
17  どれほど酷いことになるかは隣の国を見れば分かる
18  国を売ることが一番儲かる時代
19  経済特区は現代の租界
20  世界で最も愚かな国であることの証明
21  『家畜人ヤプー』さながらの人々
22  移民社会は低賃金社会である
23  失業者で溢れ返る国が100万人の移民を呼ぶ狂気
24  国産の奴隷よりも安く使える外国産の奴隷が欲しい
25  移民の数だけ雇用が消える
26  かつてない「就業の大競争時代」の到来
27  この貧困のスパイラルから永久に逃れられない
28  下層に転落した人々の運命
29  イギリス国民は移民に悲鳴を上げEU離脱を求めた
30  移民国家は犯罪国家になる
31  なぜ貴重な雇用を国民ではなく移民に与えるのか
32  天文学的な移民コストは国民の負担となる
33  要するに外資の配当のための移民政策であるということ
34  少子化を仕掛け労働者不足を訴える
35  移民を呼ぶためにわざと出生率を引き下げた
36  グローバル資本が描いたニホン人削減計画
37  国民が移民に入れ替わってもニホンと言えるのか
38  野党もグルになって移民を推進した
39  安価な外国人を輸入するため国会で用いられた詭弁
40  ギャンブル依存症者が世界一多い国でカジノを作る
41  外国の食い物にされる国は何と呼ばれるか
42  植民地主義は生活領域にまで広がる
43  「水による支配」は未来永劫続く
44  縁故主義者が生命の水を外国に売り飛ばした
45  水道の民営化によって政治家が手にする報酬の額
46  社会資本を私物化した挙句に生きる権利を粉砕する
47  重大な問題が伝えられないのではなく、重大な問題だからこそ伝えられない
48  東欧の女性と同じ悲劇がニホンの女性を襲う
49  地球的な経済暴力が弱者を翻弄する時
50  「生きづらさ」は海を超えてやって来た
51  白昼堂々と売春婦の募集車が行き交う

第2章 「政治が存在しないこと」について語ろう

52  国会は国会議員が法律を作っていると錯覚させるための「劇場」である
53  与野党の対立はシナリオに基づく
54  重要な事は絶対に国会で取り上げられない
55  政治家が政治をやっているのではないから、政権が交代したところで何も変わらない
56  避難者の支援打ち切りが与党と野党の談合を浮彫りにした
57  本質を読み解くため極論から出発すること
58  被選挙権のない者たちが法律を作っている
59  それでも政治家が政治をやっていると思っているなら頭がどうかしている
60  「威嚇の装置」として置かれている在日米軍
61  外国の軍隊が駐留して政治を決める
62  公式には認められないが非公式の事実であること
63  アメリカの政界にばら撒かれたおカネがニホンの法律を決定する仕組み
64  経済が失敗すると国民は貧しくなるが投資家は栄える
65  人間のクズたちに支配される社会
66  有権者は肉屋を支持する豚に等しい
67  響きは美しいが中身は空っぽの言葉がある
68  宗教と政治が癒着し地獄のような社会を作った
69  政府が国民に仕掛けるテロリズム
70  選挙の開票結果は最初から決まっているのか
71  外資からおカネを貰い外資のための法律を作る
72  法律を商品として取引する市場がある
73  政治家の人柄ではなく政治家の金脈から考えること
74  歴史は政治家が金融家の下僕であることを語る
75  国民を安売りすることで成り立つ経済
76  外資をボロ儲けさせるために計画倒産する国
77  消費税が投資家の配当に化ける仕組み
78  国民からマネーを搾り取る装置としての消費税
79  考えないことを伝統とする社会
80  生きるという行為そのものに課税する
81  福祉の解体が国策であること
82  「世帯の貧困」を「子どもの貧困」という言葉で誤魔化す
83  政治が失敗したからではなく、政治が成功したから貧困が蔓延した
84  これほど豊かな国がこれほど貧しい理由
85  国民の老後のおカネを戦争産業に貢ぐ最低の国になった
86  日米関係とは主人と奴隷の関係だと考えればいい
87  500年にわたる文明の蹂躙の果てに
88  本当の権力は常に透明である
89  ニホンの財政が悪化するほど外資の利益は増える
90  人類史上最も搾取される社会

第3章 原発事故は終わっていない

91  ニホン人の民度を超えた問題であること
92  悲観か楽観かではなく、何が事実かを考える
93  事故の処理にかかる費用の一切が国民の負担となる
94  怒りで頭の中が真っ白になること
95  自分の利益のために他者の人生を奪う
96  2+2=5的な思考の強制
97  矛盾を受容させ思考力を破壊する
98  東京ドームが衆愚ドームになった日
99  ド級の原子力災害の最中にオリンピックを開催する
100  国連の人権委員に「風評被害」と言えるのか
101  検閲と宣伝によって成り立つ政府
102  学者もエコノミストも現実を理解していない
103  沈黙する君も悪の共犯である
104  国民を虐待する政府の登場
105  道徳と法律が同時に崩壊した
106  無抵抗であるほど残虐度は増す
107  最悪の時代に最悪の事故が起きたという意味
108  文学者も哲学者もこれほど危険な社会を想像できなかった
109  だから国民は永久に抵抗しない
110  戦時社会と酷似した同調圧力の下で
111  チェルノブイリより酷い汚染地帯に子どもたちを住まわせるな
112  この軽薄の群れを人間の集合と言えるのかよく考えて欲しい
113  卑劣な人々によって災禍は果てしなく広がる
114  冷静でいられるのは理性的だからではなく理解力に欠けているからだ
115  それでも楽しく歌い踊れる人々
116  正常な思考を麻痺させるもの
117  報道の自由度は原発事故によって先進国中最悪になった
118  世界から軽蔑されるきっかけとなった出来事
119  新聞を信じる者は生き残れない
120  ニホンが世界の核処理場になると狂喜する新聞社
121  地球上で最も汚染された国の末路として
122  自由貿易の枠組みで原発事故を捉えると恐ろしい現実が見える
123  経済の破滅に気付かない経済人たち
124  言語の壊乱が社会の錯乱を表す
125  自分は何も知らないと自覚すること
126  その場限りのデマカセが公式の話法になった
127  この国の人権はあくまで「目安」であって、法律によって保障されたものではない
128  「絆」は家畜を縛る道具の意味なのだが
129  迷信と疑似科学で纏められる国民
130  原子炉の爆発とともに巨大なカルト国家が出現した
131  進化ではなく退化を目指す文明
132  悪は裁かれるという妄想を捨てること
133  なぜ子どもたちを守ろうとしないのか
134  これはやがて国際問題に発展するが幼稚な詭弁は通用しない
135  存在の基盤が液状化する現代
136  国家の消滅は人類社会のありふれた事件なのだ
137  私たちの文明はオブラートのように溶解的な基層の上に立つ
138  人間の生命が羽毛のように軽い時代になった

第4章 メディアという意識の牢獄から抜け出す

139  巨大な不況が戦後最長の好況に偽装された
140  報道が認識を歪め事実を不明にする
141  現実は在るのではなく作られるということ
142  メディアが提供する虚構の共有によって社会は成立する
143  国民は無知に沈められる
144  問題はどのようにすり替えられているか
145  とろい人々を標本にして政府が望む世論をデッチ上げる
146  対日支配の道具としてのテレビ
147  大衆とは情報に操作される群れを意味する
148  ニホン人を「下等人種」にするためのプログラム
149  身体ではなく精神を破壊する戦争
150  見てきたものは領土ではなく地図に過ぎない
151  テレビに気を取られている隙に国を乗っ取られた
152  派手なスキャンダル報道の裏で危険な法案がひっそりと決まる
153  マスコミと政治家が酒を飲みながらニュースの内容を決定する国
154  自民党に献金する日本新聞協会
155  知的レベルが低い者ほど新聞を信用する
156  思考しない脳の餌となるもの
157  レベルの低い文化の泡からレベルの低い国民が生まれた
158  「文化一般は死の文化である」という言葉の意味
159  世界観はマスコミによって作られた擬制である
160  新聞テレビを神と崇めるのか
161  この国では50歳の大人の政治知識が15歳の子どもと大差無い
162  マスメディアを所有する者たち
163  内閣官房機密費に飼われる卑しいジャーナリストの群れ
164  世界の投資マネーで潤う北朝鮮がニホンを攻撃する理由などない
165  「騙されやすい軽信の時代」を象徴する北朝鮮問題
166  1億人がポスト真実に惑わされている
167  「民は愚に保て!」という号令が聞こえないか
168  全てが見えているようで何も見えていない
169  ある年齢を過ぎて事実を知ると発狂する

第5章 生き残るために世界の仕組みを知ること

170  ニホンの主義を誰も知らない
171  国家は国民のためではなく資本のためにある
172  何重にも巻き付けられた支配の鎖
173  戦争をやっている国よりも人が殺されている
174  人間の本性は危機で露わになる
175  グローバルな戦争経済の中で全てが繋がった
176  バラバラに見えるものが一つの恐ろしい構造を示す
177  金融と軍事の連合に支配される「自由の国」
178  大統領も末端の使い走り程度の者に過ぎない
179  政治家は選出母体の代理人であるという原則 
180  資本は議会に命令する
181  だから戦争は永久に無くならない
182  憎悪と対立を煽れば支配が容易になるという論理
183  暴力の思想が戦時から今に繋がる
184  気付いた時には戦争前夜
185  自由から逃走する時代の再来
186  ニホンのナチ化が東京から始まった
187  戦争を経済の中心に据える構想
188  やがて非国民という言葉が日常語になる
189  右翼も左翼も形式的に存在するだけで機能は無い
190  愛国者ほど国を批判し、売国奴ほど国を賛美する
191  支配を正統化するための神話とフィクション
192  馬鹿が多くなると社会は右翼化する
193  こうすれば憲法は簡単に改正できる
194  派遣の兵隊になって死んだところで何の補償もない
195  監視と検閲と弾圧の未来
196  権力に付け込まれている内に思考力を失い無反応になった
197  鋳型でモノを成型するように学校で大衆を生産する
198  非理性を振りかざす醜い大人たち
199  素直に死ぬ群れに調教する手段であったものが今も残っている
200  学校は「準軍隊」なのだから残酷なのが当たり前
201  愚か者が宗教に取り込まれ政治に利用される
202  兵器産業に投資する聖職者たち
203  宗教は普遍の支配ツールである
204  科学と疑似科学の境界を見極められるか
205  危機は砂山のように堆積している
206  迷いを深める答えが本当の答え
207  滅び行く国に生まれた若い君たちが考えなくてはならないこと
208  「大衆」として生きるか、「分衆」として生きるか
209  知識によって世界像を新しく塗り替える



 子宮頸がんワクチン薬害問題にしても、世界、米国のワクチン強制化戦争にしても、反ワクチンSNS規制にしても、除草剤のモンサント社の農薬問題にしても、神奈川県のワクチン強制化の話にしても、全ては日本という国家が外国資本の制圧下にあり、いわゆる陰謀論と呼ばれていた物が現実化した結果である。

(福島原発問題)
 原子爆弾から派生した原子力発電所の米国企業(軍産複合体)が日本の原発政策を支配していて、福島原発事故の際も米国政府のオブザーバーがついていて指示があったことが分かってます。
 世界政府の人口削減計画(日本人、中国人の削減が重点目標)があり、その直属国である日本ではそれがすんなり実行されてるだけです。米軍占領下にあり、逆らった首相は米軍ヘリで吊るされて海で拷問されて不審死させられるようです。いわゆる横田基地=横田幕府と呼ばれています。
 東日本の7000万人ぐらいの方は意図的に殺されてる訳です。

怖い横田基地の米軍のMP
海の上から吊るされた竹下首相
鳩山首相は、横田基地の米軍のMPにヘリコプターで海の上から吊るされて、 何度も海に入れられ、怖くなって辞任した可能性がある。

昔の竹下首相も横田基地の米軍のMPにヘリコプターで海の上から吊るされたそうだ。
「小沢一郎氏を浮上させるしかない 」や 「泥棒国家日本と闇の権力構造 」を参照。

横田基地の米軍のMPは、何かあると15分以内にヘリコプターで飛んで行けるらしい。 だから、横田幕府と呼ばれているそうだ。

JALの御巣鷹山墜落事故の時も、墜落後、15分で横田基地の米軍のMPがヘリコプターで現場に到着したそうだし、 昔のJALのもく星号の三原山墜落の時もそうだった。

小渕首相も海の上から吊るされたか
小渕首相も、横田基地の米軍のMPにヘリコプターで海の上から吊るされて、 何度も海に入れられ、病院に担ぎ込まれた可能性があると言う。
「小渕元首相を殺した犯人は誰か 」を参照。

となると、松本清張が書いた「日本の黒い霧」の謀略より、現在の方がもっとヒドイ状況にある訳だ。

小渕首相が病院に担ぎ込まれたときは、明らかに小渕さんの意識はなかったのに、 翌日、官房長官の青木幹雄が記者会見を開いて、「万事頼むと口頭で言われました。首相を臨時に代行いたします」と、 まんまと青木幹雄は臨時の首相代理にインチキ就任することになった。

後に医師団は、小渕首相は青木幹雄に意思を伝えるのは医学的に不可能な状態だったと証言しているから、 青木幹雄はアメリカの手先になって「クーデター」を起した訳だ。

昔は、小渕首相を米軍のMPがヘリコプターで吊し、青木幹雄(および後ろにいた森喜朗など)のクーデターが成功し、 最近では、鳩山首相を米軍のMPがヘリコプターで吊し、平野博文(および後ろにいた前原誠司など)のクーデターが成功したと言う図式だ。            以上
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/news/seicho/
3.11の東日本震災で福島の天山原発がメルトスル―を起こし、地下数百メートルに沈んだ核燃料デブリが地下の岩盤に当たって再臨界を起こす。

マグニチュード10.0の未曾有の地震の発生により、天山原発から北西にかけて、約幅10キロの『東日本断層』により東北以北は分断され、孤立することになり、関東地方も震災で壊滅的打撃を受けた。

名古屋に新政府を移し復興に務める若き民政党の総理、安東要(あんどうかなめ)の元に、突然、陰陽師、安倍清明が訪れ、彼の転生術で35歳→24歳に転生した安東要が東日本大震災を防ごうと悪戦苦闘するお話です。次第に明らかになる東日本大震災の恐るべき真相に安東要はどう立ち向かうのか?伝奇SF歴史小説です。

なんですが、オタク要素満載のコメディ的展開になってます(泣)現在は何故か安土桃山時代がメインの舞台です。安倍清明、織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、細川幽斎と現代のオタクたちが活躍する話です。

 安東要首相のような人が日本にひとりもいなかったことが、日本人の悲劇ですが、まあ、暗殺されるので無理かなあ。


(憲法改正問題)
 日本を戦争の出来る国にして米軍(軍産複合体)の兵器を売りまくりたい。安部総理の祖父岸総理(米国の協力者)は米国との繋がりが強く、戦前のような国に戻したいという理想が安部総理自身にもある。
 日本会議はそれを実現するバックアップ組織です。
 北朝鮮の脅威など存在せず、プロレスやってるだけで、そうじゃないとあれほど気を使って将軍様がミサイル撃つはずがない。
 もう自衛隊の護衛艦は空母に改修される予定だし、艦載機のF35を買いまくってるし、僕の地元の三井造船、広島の三菱重工業なども自衛隊の船、戦車など作ってますし。野党は前原氏(米国側の人)は野党を壊滅させて大政翼賛会的なものが作られて憲法改正でしょうね。
 選挙後に基地に核配備されるという憶測もあります。

(ワクチン問題)
 米国(現在進行中)、イタリア(失敗)で起こったワクチン強制化戦争ですが、英国、オーストラリアなどはほぼワクチン強制化になってますが、子宮頸がんワクチンで病気の予防もできない、慢性炎症をもたらすだけということが分かって来てますが、世界政府の人口削減計画の平時の柱がワクチンです。
 まず、インフルエンザワクチンがインチキだというのは、前橋レポートみれば一目瞭然だし、自分達が病気まみれにされて豚のように屠殺されてることにいい加減気づかないといけない。
 御用学者はノーベル賞クラスの人が論文でっちあげるので困りものですが、ワクチンが効果ないデータでてきてるので、誤魔化しても無駄です。
 ワクチン全体がインチキなんだよ。
 子宮頸がんワクチン終了です。今度、オプシーボ系の新薬開発されるそうです。路線変更です。
 こんな話は枝葉にしかすぎない。
 薬害被害者みていると、適齢期の女性の不妊化、身体障害に追い込むのが
みえみえです。世界政府の人口削減計画ですね。


2. インフルエンザ不活化ワクチンの宿命
インフルエンザは上気道粘膜を場とする感染であるから,血中抗体で感染を防ぐことは困難である。粘膜表層における感染阻止については,IgA及び細胞免疫が重要な役割を持つと考えられている。しかるに,不活化ワクチンはIgAを産生しない13)。細胞免疫に就いては,Reissら14)は誘導しないといい,山田等15)は誘導の可能性を示した。また,Stuart-Harris16)は,「不活化ワクチンは接種前に抗体を持たない者には僅かな免疫刺激きり与えないのに対し,自然感染は不活化ワクチンより幅広い防禦能を与えるから,多少の変異に耐える」とし,生ワクチンの必要性を強調している。

ワクチンによる血中IgGが,インフルエンザの重症化を防ぐと仮定しても,上気道粘膜のウイルス増殖を妨げないのなら,学童は依然としてウイルスを排出し,流行阻止には役立たない。もち論,感染免疫が不完全ながら持続することを考えると,半減期の短いIgAが感染防禦の総てではないと思われるが,粘膜でのウイルス増殖を不活化ワクチンで抑制出来る証明がない現在,流行阻止にこのワクチンを使用する根拠は乏しいと言わなくてはなるまい。
しかしながら、HPVワクチンの場合はそれによってウイルスの除去が可能であるということによって、発がん抑制につながると考えられているわけです。

ところが既感染の場合にウイルス除去ができないとなると、これは単に慢性炎症を促進しているだけ、ということになってしまいます。

健康な若者に多数接種することが想定されるワクチンにおいて、逆にがんを促進するかもしれないリスクは副反応とともに重大な問題となるものでしょう。

(種子法廃止、除草剤、遺伝子組み換え食品問題)
 除草剤、農薬でがんになること分かって来てますが、世界政府の人口削減計画一環なので、これも意図的なものです。
 種子法廃止も種を大企業が支配するためですが、鳥取県、滋賀県他で種子条例を作って種を護る動きが起こっています。
今の野菜などが子孫を作れないF1種(種無し)、F1の中でもオシベがない「雄性不稔」の種がによる作物が増えています。
 実はこういうもの食べてると不妊に繋がる。精子減少に繋がる。
 ミツバチの減少も農薬によるもので、大量死と女王蜂の不妊化が起こってると野口氏はいってます。
 遺伝子組み換えの危険性は言うまでもないですが。
 


(マスコミによる3S政策と洗脳問題)
 これが最大の問題かもしれないのですが、戦後GHQによって日本人の洗脳教育が行われて、政治問題から目を逸らすために、3S政策(スポーツ、セックス、スクリーン)が行われました。
 御用学者による洗脳もはてなブックマーク(NATROM氏の二セ科学批判)、note(村中璃子氏)などでも行われていますが、常識=洗脳という感じなので、例えばワクチンで病気を予防とか、全くの嘘なのに真実だとされてます。
 ワクチン、ウイルス学者の中ではンフルエンザワクチンがインチキだというのは常識ですが、一般人はそう思い込まされてます。
 資本主義が始る200年ぐらい前から洗脳がはじまっていて、この世界そのものが洗脳です。



 洗脳教育の機関はマスコミはもちろん、大学などの教育機関全般に及んでるので、医者でも自分が洗脳されてることに気づかず、自分は科学の正義のために戦ってるんだと錯覚してる人もいるかも。いないか。
 世界政府の人口削減計画、ただの人殺しの手伝いですね。

 3S政策(スポーツ、セックス、スクリーン)というのが、結構、問題で、小説家になろうの異世界転生小説の主人公は何故かニートが多かったんですが、完全な現実逃避的な物語になってます。
 現実逃避=物語の本質ですが、僕もそうですが、あまりの娯楽大国日本に溺れる人は多いですが、そういうマトリックスに取り込まれているうちに、
栄養供給などのプラグを抜かれて安楽死というのが結末ですね。


 日本は完全に洗脳社会<マトリックス>に飲み込まれていますが、僕のように三十代でネットを始めて、いきなり戦後日本のGHQの洗脳教育の研究をはじめてしまうような人間が、洗脳社会<マトリックス>にどっぷり漬かってる、はてなブックマークやnoteやってる何も知らない人々というか、完全に洗脳されてる人々に、何を、どう説明すれば分かってもらえるのか?困るのですが、上の本を読んでもらったら分かりやすいです。

「幸運なことに、一部の人は精神的な免疫力を持って生まれてきます。
そのためその人たちは遅かれ早かれ、生まれた時から与えられる社会的条件付け(洗脳)によって作り出される幻の世界観を拒否します。
彼らは何かがおかしいということを感じ始め、答えを探し始めます。
内面の知識を備え、外面では特異な経験をすることで、他の人たちが無関心である現実の一つの側面が彼らに見え始め、そこから彼らの目覚めへの旅路が始まります。
周りの人間と同じことをする代わりに自分の心に従うこと、そして無知というヴェールよりも知識を選択することで、その旅路のそれぞれの一歩が踏み出されます。アンリ・ベルクソン(Henri Bergson、フランスの哲学者)」
  マスメディアに幻惑される私たちは仮想世界の住人であり、未来を窺う
どころか現実への接触すら困難なのだが、一見平和に見える日常の暗渠では、想像を絶する事態が進行 しているのだ。

 これを見てちょっと大爆笑してしまいましたが、「仮想世界の住人」「現実への接触すら困難」ということなんでしょうね。
 この世界そのものがそもそも洗脳なんで。

 大学で教わったことも、マスコミで語られてることも、医者や学者が言う事も実はほんとど洗脳なんですよと僕は言ってます。
 常識の八割が洗脳というか、意味が分かります?
 僕らの日本社会の現実は仮想現実と化してます。
 これ、今、現在、進行中のノンフィクションなので。

 ワクチンで病気が予防できるという洗脳がありますが、全く予防効果のないインフルエンザワクチンという話は、ワクチン、免疫学者の間では常識ですが、前橋レポートという科学的データも存在します。
 ひつこいですが、また、繰り返します。

2. インフルエンザ不活化ワクチンの宿命

インフルエンザは上気道粘膜を場とする感染であるから,血中抗体で感染を防ぐことは困難である。粘膜表層における感染阻止については,IgA及び細胞免疫が重要な役割を持つと考えられている。しかるに,不活化ワクチンはIgAを産生しない13)。細胞免疫に就いては,Reissら14)は誘導しないといい,山田等15)は誘導の可能性を示した。また,Stuart-Harris16)は,「不活化ワクチンは接種前に抗体を持たない者には僅かな免疫刺激きり与えないのに対し,自然感染は不活化ワクチンより幅広い防禦能を与えるから,多少の変異に耐える」とし,生ワクチンの必要性を強調している。

ワクチンによる血中IgGが,インフルエンザの重症化を防ぐと仮定しても,上気道粘膜のウイルス増殖を妨げないのなら,学童は依然としてウイルスを排出し,流行阻止には役立たない。もち論,感染免疫が不完全ながら持続することを考えると,半減期の短いIgAが感染防禦の総てではないと思われるが,粘膜でのウイルス増殖を不活化ワクチンで抑制出来る証明がない現在,流行阻止にこのワクチンを使用する根拠は乏しいと言わなくてはなるまい。

更に,問題はウイルスの変異である。このように激しく変異するウイルスを不活化ワクチンで追い掛けるのは,正に至難の技であろう。現に,近年の流行に於いて,抗原型の一致は殆ど得られていない。

型が一致しなければ,無効,またはそれに近いことは,このワクチンの悲劇であるが,その上,このワクチンはPrimeになり得ない,ブースターに過ぎないのではないかという指摘もある。所謂抗原原罪説は広く認められているが,山根ら17)は,1977~1978年にソ連型に感染した児童では,ワクチンによって良好な抗体価上昇が見られたが,感染しなかった児童では,抗体上昇に乏しかったことから,booster効果は期待出来ても,ワクチンはPrimeになり得ないのではないかと述べている。そして,1979年の成績も同様であったと小田切ら18)は報告している。本県内において,布施ら19)は,吾妻郡下中学校での成績を統計学的に検討し,ワクチンによるHI抗体価上昇は平均すると一管程度にとどまるとした。これも,感染歴によるものではないかと推定される。

このことも,不活化ワクチンの効果を限定すると考えるべきであろう。特に,不連続変異に対し,Primeになり得ないワクチンでは対応出来ないと言う危惧があるからである。

(中略)

7. インフルエンザワクチンの副反応

われわれはインフルエンザワクチンの副反応について調査していない。ただ,班員の一人由上が,1970年までの医学中央雑誌によって,原著として報告された予防接種副反応例を調査した際,インフルエンザワクチンによるものとして,脳炎3例,急性視神経炎3例,中心性網膜炎1例,横断性脊髄炎1例,眼障害1例,ショック死2例の計11例を収集した54)55)。このうち眼障害の1例はブドウ膜炎に黄斑部萎縮を伴ったものである56)。また,視神経炎の3例は,前橋市医師会,元会長青木豊が報告したものである57)。これ等の報告から,インフルエンザワクチンの副反応が神経系に集中する傾向がうかがわれた。その後,1976年ブタ型インフルエンザのワクチンで,ギャンバレー症候群の多発が米国で報ぜられ58),衝撃を受けた。

わが国では,1972年から,HAワクチンが採用され,副反応は希になったと考えられるが,それでも,予防接種健康被害認定患者中26%を占め,ワクチン中最多となっている59)。また,角田60)によれば,入院を必要とする副反応は,注射25000回に1回と計算されるという。これを,人口27万人の前橋市に当てはめると,接種率80%で年間3人程度になり,決して少ない数ではない。そして,この中には重篤な神経障害が含まれる可能性がある61)62)63)。

8. まとめ

健康学童への集団強制接種によって,社会をインフルエンザから防衛するという,我国独自のポリシーには,多くの疑問がある。明確な根拠を欠くまま,従来のやり方に固執するのは賢明ではあるまい。

社会防衛から個人防衛へ,集団接種から個別接種へとスタンスを変えるべき時期に来ていると思われるが,それを行なうにしても,今のワクチンは非力に過ぎるようである。いずれにしても,十分な検討を経て,方向を見定め,その方向に沿ってより効果的なワクチンの開発に向かうことが私達の願いである。

 こういう日本の洗脳社会<マトリックス>の綻びを指摘するしか方法がないのですが、タミフルの世界在庫の八割が日本に存在してた事実、東芝が米国企業から原発の建設会社を買って大幅な赤字や不正会計に陥ったり、郵政も同じことがありました。

 子宮頸がんワクチン薬害被害者の娘さんのお母さんたちが、noteのワクチン推進派の医療ジャーナリストの村中璃子氏や神奈川県、大阪の産婦人科の医師などに、ツイッター上で嫌がらせされ通報され、ツイッターのシャドウバン(こっそり検索できなくされる)被害にもあってますが、ツイッター社もそういう医師たちもワクチン推進派の製薬会社資本から指示を受けてそういうことをやってるんです。

 『36 グローバル資本が描いたニホン人削減計画』の一環として、子宮頸がんワクチンの無料接種が政府により行われましたが、目的は適齢期の女性の不妊化、廃人化であって人口削減です。
 子宮頸がんワクチンは感染予防効果ないどころか、逆にアルミのアジュバンドで慢性炎症、ガン化のリスクのみになってます。
 
 特に日本人と中国人が重点目標になっていて、中国は豚コレラで主食とも言える豚を殺処分しています。


しかしながら、HPVワクチンの場合はそれによってウイルスの除去が可能であるということによって、発がん抑制につながると考えられているわけです。

ところが既感染の場合にウイルス除去ができないとなると、これは単に慢性炎症を促進しているだけ、ということになってしまいます。

健康な若者に多数接種することが想定されるワクチンにおいて、逆にがんを促進するかもしれないリスクは副反応とともに重大な問題となるものでしょう。

 日本の洗脳社会<マトリックス>の綻びを見つけては、事実と科学的考察を積み上げているのですが、なかなか皆さんの洗脳が解けないので困ったものです。

 こういう本読んじゃうと、逆に洗脳が深まるんですが、まあ、データとかそういのは正しい部分もありますが、結論が歪んでたりします。
 1%の富裕支配層には世界は良くなってるが、99%の庶民にとっては良くはなってないですね。
 勝ち組負け組み論ではないですが、99%負け組みというのは、もう仕組まれているとしか言えないし。
 ワクチン、抗がん剤、農薬、食品添加物他で健康を損なわれて、経済は派遣労働者ではないですが、国民の賃金は低く抑えられて、今後は移民で賄い、政府がグローバル企業の言いなりの環境で、国民主権が奪われた日本で幸福度は上がりませんね。
 最低限の経済的医療環境の良さが必要です。
 
 「111 チェルノブイリより酷い汚染地帯に子どもたちを住まわせるな」というのは僕も何度も言ってますね。
 「99 ド級の原子力災害の最中にオリンピックを開催する」ことにもなりそうです。

 日本政府は『3 国民の議会が廃止され外国の企業が政府に』なってますので、『7 国民を守る機能としての政府はもう無い』んです。
 いないこともないんですが、大きい勢力にはなっていない。
 日本母親連盟とかがいますが、工作員的な一部のジャーナリストから攻撃受けてますね。

 「52 国会は国会議員が法律を作っていると錯覚させるための「劇場」である」 「53 与野党の対立はシナリオに基づく」「54 重要な事は絶対に国会で取り上げられない」という感じで、たまに野田政権とか、前原氏の政党の動きを見てれば、野党が些細なことで自滅してまるで与党の都合に合わせて動いてるように思う。

 野党もグルで演劇をしてるだけで与党の補完勢力で、たまに籠池氏事件とかはCIAとかからの本当の攻撃だったりします。
 東京地検特捜部が動く場合も国策だったり、米国の要請だったりします。

 米国では世界政府の軍産複合体 VS トランプ大統領(+ロシア、中国)という戦いが展開しているので、トランプ大統領と連合している安部総理は攻撃されるという構図がある。
 トランプ大統領は中国と対立はしてますが、世界政府の軍産複合体とも対立してるという複雑な関係になってますが、中国との対立は経済利益を求めたもの、パフォーマンスとも取れるし、フリーの国際情勢解説者、田中 宇(たなか・さかい)氏の解説が面白いです。


 NWO(NEW WORLD ORDER=新世界秩序)の元、世界政府の方針は世界の富裕層などが集まるビルダーバーグ会議(非公開、グーグルだとか大企業も呼ばれる)で決定され、日本は米国の奴隷、占領下なので、日米合同委員会で日本の政府の方針も決定されます。

 「最近、ワクチン接種が世界的に減ってるよね。売上げ減って困るね」と製薬会社が言えば、反ワクチンキャンペーンを米国政府経由でグーグル、FB、ツイッターやってという号令がかかり、そうなっちゃう。
 日本政府も製薬会社が米国の日米合同委員会経由で来るので断れない。
 「61 外国の軍隊が駐留して政治を決める」=日本は米国の奴隷、占領下だからね。

 郵政民営化は凄い分かりやすいですが、B層(馬鹿な人達、洗脳されやすい人)を米国の選挙宣伝会社のプランで動かして、小泉総理が選挙で勝利して郵政民営化を推し進めました。
 僕とか2ちゃんねるメンバーは『あーあー、また、騙されてる』と思いながら、郵政民営化選挙を観ていました。
 まさに「66 有権者は肉屋を支持する豚に等しい」です。

 僕が頭がいいと言ってるのではなく、僕も何度も騙されてますが、失敗経験、実戦経験が豊富なので(ネット分析限定ですが)、もう流石に大体、分かってしまうんですね。流石に、21年も常に最前線にいるしね。誰かの後ろに隠れるか、塹壕にいつも隠れていて、表面には出ないようにしてますが、もうバレバレでしょうけどね(笑)大した人間でもないし。
 常に相手は世界一頭のいいユダヤ人とかですから、大体、太刀打ちできるはずはないのですが、そこはネットの集合知を照合して何とか見えてくるものもあるんです。

「B層という言葉は、広告会社が作った言葉です。2006年の小泉郵政選挙の前に、自民党がスリードという広告会社に『メディアを使って選挙戦をどう戦うべきか』という分析をさせたんですね。そのときの企画書では国民がA層、B層、C層、D層に分類されています。B層とは、『マスコミ報道に流されやすい、比較的IQが低い人たち』で、『具体的なことはわからないが小泉純一郎を支持する層』のこと。広告会社は、彼らをターゲットに選挙戦を戦うべきだと分析しました」


 ちょっと疲れたのでこの辺で。
 カネカの事件は報復人事が本質ですが、会社の主張を聞いてると、会社が正しいように思えてくるという洗脳に嵌ってしまいます。

 有給問題解決、育休促進企業をアピールでの税制優遇剥奪、違法性が無いにしても企業倫理を問いたいですね。
 カネカが社員を奴隷のように捉えていて、大事にしない企業なのは証明されました。


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